「六月」の異名は？

• 如月

• 神無月

• 水無月

• 卯月

• 葉月

傍線部の意味は？

またのつとめてぞすこし晴れたる。

• 昼下がり

• 早朝

• 翌日

• 短い時間

• 夕暮れ

空欄に入る言葉は？

「よし、これゆゑそむく＿＿浮き世

なりけり」と思ひ立ちて、

• べし

• べき

• べから

• べく

傍線部の意味は？

あさましくめづらかに覚えて、

さまざまに疑ひをなす。

• 意外なくらい嘆かわしくて

• ありえないことだと驚いて

• めずらしくおもしろいと思って

• 思いがけずいやしいと思って

• 目新しくすばらしいと思って

傍線部の意味は？

過ぎ別れぬること、かへすがへす

ほいなくこそおぼえ侍れ。

• 残念だと

• 期待通りに

• 憂鬱に

• 他人ごとに

• 心を隠して

中宮彰子に仕えた女房で、『源氏物語』を描いた人は？

• 紫式部

• 赤染衛門

• 和泉式部

• 清少納言

中宮定子に仕えた女房で、『枕草子』を描いた人は？

• 紫式部

• 和泉式部

• 赤染衛門

• 清少納言

傍線部の意味は？

世に語り伝ふること、多くは皆

そらごとなり。

• 文学

• 批評

• 賛辞

• 偽り

• 身の上話

傍線部の意味は？

野山にまじりて竹を取りつつ

よろづのことに使ひけり。

• たびたびの

• 一生の

• 一瞬の

• 多くの

• 何らかの

傍線部の意味は？

北の方、「縫はで寝やしぬらむ」とて

うしろめたう、…のぞけば、小納言なし。

• 後悔して

• やましくて

• 気がとがめて

• 気がかりで