1年復習②書き

植物の細胞に見られる緑色のつくり。光合成が行われる。

受粉後に種子になる。被子植物では子房の中にあり，裸子植物ではむき出しである。

植物が光のエネルギーを利用して，水と二酸化炭素からデンプンなどの養分と酸素をつくるはたらき。

めしべの先端の花粉がつくところ

地震が発生したときに起こる2種類のゆれのうち，あとから伝わる大きな揺れ

植物の体から水が水蒸気になって出ていく現象

植物の表皮に見られる，孔辺細胞に囲まれたすき間

根から吸収した水や水にとけた養分が通る管

生物が酸素を取り入れ，二酸化炭素を出すはたらき

岩石が気温の変化や雨水などのはたらきによってもろくなり，表面からくずれていくこと