文の組み立て２

中山 「上田さんは、本当にこの仕事が好きなんですね。」

上田 「はい、わたしは、＿ ＿ ★ ＿ないと思っているんです。」

• ほど

• 仕事は

• これ

• おもしろい

この美術館には、19 世紀の（＿）（＿） （＊）（＿） たくさんあります。

• よって

• 画家たちに

• 絵が

• 描かれた

昨日のパーティ－は、友だちと話していたら、ほとんど＿ ＿ ★ ＿、あとでおなかがすいてしまった

• 終わってしまって

• 何も

• うちに

• 食べない

夏休みに行われた会社での実習は、わたしにとって、企業で＿ ＿ ★ ＿いい機会になった。

• 考える

• というのが

• 働く

• どういうことか

母は 「風邪をひかないのは、＿ ＿ ★ ＿。」とよく言っている

• ジョギングの

• している

• おかげだ

• 毎朝

(電話で) 配達員 「お荷物の配達時間ですが、明日の夜 8 時ごろでいかがですか。」

客 「その＿ ＿ ★ ＿ので大丈夫です。お願いします。」

• と思う

• 多分

• 時間は

• 家にいる

山下 「田中さん、ABC 大学のリュウ先生を知っていますか。」

田中 「＿ ＿ ★ ＿ありません。」

• ありますが

• 会ったことは

• 聞いたことが

• お名前は

わたしが＿ ＿ ★ ＿京都の高山寺がある

• 行ってみたい

• ひとつに

• もっとも

• 寺の

『プレゼント』という映画を見て、この映画＿ ＿ ★ ＿映画はないと思った。

• ほど

• について

• 人生

• 考えさせられる

友だちからの＿ ＿ ★ ＿。

• すっかり忘れていた

• メールが来るまで

• ということを

• 今日がレポートのしめ切り日だった