中令和2年(後期)

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Professional Development

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18 questions

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1.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

5 mins • 1 pt

土工の作業に使用する建設機械に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

クラムシェルは、シールドの立坑など深い掘削に用いられる。

バックホゥは、主に機械の位置より高い場所の掘削に用いられる。

ブルドーザは、掘削・押土及び長距離の運搬作業に用いられる。

スクレーパは、掘削・積込み、中距離運搬、敷均し、締固めの作業に用いられる。

2.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

5 mins • 1 pt

土質試験における「試験名」とその「試験結果の利用」に関する次の組合せのうち、適当でないものはどれか。

土の一軸圧縮試験

――――――― 支持力の推定

土の液性限界・塑性限界試験

―― 盛土材料の適否の判断

土の圧密試験

――――――――― 粘性土地盤の沈下量の推定

CBR試験

――――――――――― 岩の分類の判断

3.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

5 mins • 1 pt

盛土の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

盛土の施工で重要な点は、盛土材料を均等に敷き均すことと、均等に締め固めることである。

盛土の締固め特性は、土の種類、含水状態及び施工方法にかかわらず一定である。

盛土材料の自然含水比が施工含水比の範囲内にないときには、含水量の調節を行うことが望ましい。

盛土材料の敷均し厚さは、締固め機械及び要求される締固め度などの条件によって左右される。

4.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

5 mins • 1 pt

軟弱地盤における次の改良工法のうち、締固め工法に該当するものはどれか。

プレローディング工法

ウェルポイント工法

深層混合処理工法

サンドコンパクションパイル工法

5.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

5 mins • 1 pt

コンクリートに用いられる次の混和材料のうち、収縮にともなうひび割れの発生を抑制する目的で使用する混和材料に該当するものはどれか。

膨張材

高炉スラグ微粉末

AE剤

流動化剤

6.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

5 mins • 1 pt

コンクリートのスランプ試験に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

スランプ試験は、コンクリートのコンシステンシーを測定する試験方法である。

スランプ試験は、高さ30cmのスランプコーンを使用する。

スランプは、1cm単位で測定する。

スランプは、コンクリートの中央部で下がりを測定する。

7.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

5 mins • 1 pt

コンクリートの施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

コンクリートを打ち重ねる場合には、上層と下層が一体となるように、棒状バイブレータ(内部振動機)を下層のコンクリートの中に10cm程度挿入する。

コンクリートを打ち込む際は、打上がり面が水平になるように打ち込み、1層当たりの打込み高さを40~50cm以下とする。

コンクリートの練混ぜから打ち終わるまでの時間は、外気温が25℃を超えるときは1.5時間以内とする。

コンクリートを2層以上に分けて打ち込む場合は、外気温が25℃を超えるときの許容打重ね時間間隔は3時間以内とする。

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