１　棒をつかったてこで、棒に力を加えるところを（　　）、棒を支えるところを（　　）、棒からものに力がはたらくところを（　　　）という。　（漢字）

３　棒を使ったてこで、作用点の位置を支点から遠ざけていくと手ごたえは（　　）なる。

• 強く
• 弱く
• 同じに

４　重いものを小さな力で持ち上げるには、支点から力点までのきょりを（　　）する。

• 長く
• 短く
• 同じに

５　重いものを小さな力で持ち上げるには、支点から作用点までのきょりを（　　）する。

• 長く
• 短く
• 同じに

６　左のうでの４の位置に重さ３０ｇつるすとき、てこが水平につり合うのは、右のうでの6の位置におもりを（　　）ｇつるした時である。（数字）

７　左のうでの４の位置に重さ６０ｇつるすとき、てこが水平につり合うのは、右のうでの6の位置におもりを（　　）ｇつるした時である。（数字）

８　左のうでの3の位置に重さ６０ｇつるすとき、てこが水平につり合うのは、右のうでの2の位置におもりを（　　）ｇつるした時である。（数字）

９　てこのうでをかたむけるはたらきは、（　　　　）×（　　　　）で表すことができ、これが左右で等しいとき、てこは水平につり合う。（距離は漢字ひらがな）

１０　てこを利用した道具には、はさみのように（　　）が間にあるものがある。

１１　てこを利用した道具には、せんぬきのように（　　）が間にあるものがある。