名前

組

• 1
• 2
• 3

番

• 1
• 2
• 3
• 4
• 5

適応能力の限界を正しく説明しているもの【すべて】選択しなさい。

• 体温が４１℃を超えるとに筋力が向上する
• 体温が１５℃を下回ると生命の危機
• 高い山に登ると酸素不足による高山病になることがある。
• 有害な化学物質などには対応できない

適応能力の限界を正しく説明しているもの【すべて】選択しなさい。

• 体温が４1℃を超えると脳細胞に障害
• 体温が３０℃を下回ると生命の危機
• 高い山に登ると酸素不足による高山トレーニング病になることがある
• 適応能力には、限界はない

学習を行う場合の至適範囲を正しく説明しているものを【すべて】選択しなさい。

• 夏 気温：２５～２８℃、湿度：30-80％、気流：0.5m/秒
• 夏 気温：１８～２０℃、湿度：30-80％、気流：0.5m/秒
• 冬 気温：１８～２０℃、湿度：30-80％、気流：0.5m/秒
• 冬 気温：２５～２８℃、湿度：30-80％、気流：0.5m/秒

暑さ指数とは、どのようなものが根拠となっていますか、正しいものを【すべて】選択しなさい。

• 気温
• ふく射熱
• 湿度
• 二酸化炭素濃度

暑さ・寒さの感じ方には、何が関係していますか。正しいものを【すべて】選択しなさい。

• 気温
• 気流
• 湿度
• 照度

至適範囲について、正しく説明しているものを【すべて】選択しなさい。

• 学習やスポーツにはそれぞれ、気温の至適範囲がある。
• 気温が至適範囲から外れると、体に負担がかかる。
• 夏場も冬場も、気温の至適範囲は一緒である。
• 明るさの至適範囲は、どんな場所でもい同じ。

二酸化炭素濃度が高くなると健康にどのような害をおよぼすか。正しいのもを【すべて】選択しなさい。

• 熱が出る。
• 運動能力が上がる。
• 呼吸数や心拍数が増える
• 頭痛やめまいなどを起こす。