1-3.情報社会の問題解決

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9th - 12th Grade

10 Qs

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9th - 12th Grade

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10 questions

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1.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

20 sec • 1 pt

問題解決は、「問題の明確化→( )→( )→( )→評価」の手順で行うことが多い。
a. 解決策の立案
b. 問題に関する情報の収集と分析
c. 解決策の実行

a → b → c

a → c → b

b → a → c

b → c → a

Answer explanation

問題解決とは、理想と現実の差を埋めるために、効果的な解決策を考えて実行することである。

2.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

20 sec • 1 pt

問題解決を行う手順として、計画、実行、評価、改善を繰り返しながら問題解決を図る手法を( )という。

STPDサイクル

DCAPサイクル

OODAサイクル

PDCAサイクル

Answer explanation

PDCA サイクルは、Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Act(改善)の頭文字を取ったものである。

3.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

20 sec • 1 pt

問題解決を行う際には、どのようにすれば課題が解決できるかについて論理的に考えられた( )を持っておくとよい。
その際、先行事例(先行研究)がないかをあらかじめ調べて参考にする。

問題

質問

仮説

結論

Answer explanation

良い仮説の条件には、深く掘り下げられていることや、具体的な解決策につながることなどが挙げられる。

4.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

20 sec • 1 pt

論理的な推論方法のうち、普遍的な原理・原則を関連づけて結論を導く方法を(ア)といい、複数の事実や事例から共通点を見出して結論を導く方法を(イ)という。

ア:帰納法

イ:消去法

ア:消去法

イ:演繹法

ア:帰納法

イ:演繹法

ア:演繹法

イ:帰納法

Answer explanation

「野菜には栄養がある」「ニンジンは野菜である」という前提から「ニンジンには栄養がある」と推論するのは演繹法の考え方である。
対して、「ニンジンには栄養がある」「玉ねぎには栄養がある」という事例から「野菜には栄養がある」と推論するのは帰納法の考え方である。

5.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

20 sec • 1 pt

他人の意見を批判することなく、各自が自由な意見を出すことによって、新しい視点やアイディアを生み出すために利用される手法を( )という。

KJ法

ブレーンストーミング

ペルソナ法

ロジックツリー

Answer explanation

ブレーンストーミングには「批判や否定をしない」「質より量を重視する」「自由な発言を重視する」「アイディアを組み合わせる」といった約束事がある。

6.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

20 sec • 1 pt

一方を選べばもう一方を選べず、両立が難しい状態を( )といい、問題の解決策を比較検討する際に考慮が必要である。

トレーディング

クーリングオフ

トレードオフ

ゼロトレランス

Answer explanation

「明日はテストなので今日は夜遅くまで勉強したいが、今日は眠いのですぐに寝て体力を回復したい」という場合、勉強時間と睡眠時間はトレードオフの関係にある。

7.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

30 sec • 1 pt

A さんは、「ある資格試験に合格したい」と考え、PDCA サイクルに沿って問題解決に取り組むことにした。
次のうち、PDCA サイクルの「C」に該当する活動はどれか。

立案した計画に基づき、学習を進める

資格試験を受験した結果や、学習が計画通りに実行できたかどうかを振り返る

自らの仮説に基づき、合格に向けた学習計画を立てる

一連の取り組みの分析を受けて、次の資格試験に向けた対策や改善を行う

Answer explanation

PDCA サイクルは、Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Act(改善)の頭文字を取ったものである。
このうち「Check」は、設定した目標や計画に対して、実際の成果や達成度を評価することである。

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