2末テスト

「日暮し」の意味は？

• 毎日

• 一日中

• 日が暮れるまで

• 日によって

「かばかりかと心得て」の意味は？

• どのくらいのものかと考えて

• これだけのものと思い込んで

• 素晴らしいと感動して

• 大変なことと納得して

「かたへの人」の意味は？

• 通りすがりの人

• 極楽寺の人

• 仲の悪い人

• 仲間の人

「ゆかしかりしかど」の意味は？

• おかしいと思ったが

• 理由があると思ったが

• 真似しようと思ったが

• 知りたいと思ったが

「先達」の意味は？

• 先導者

• 教師

• 仲間

• ご先祖

「年ごろ思ひつること」とあるが、どのようなことを指すのか？

• 石清水八幡宮をお参りすること

• 極楽寺・高良などをお参りすること

• １人で歩いて参拝すること

• 山へ登る人を不思議に思うこと

「聞きしにも過ぎて、尊くこそおはしけれ」には、法師のどのような気持ちが込められているか？

• 疑惑

• 感謝

• 満足

• 後悔

仁和寺にある法師の主題として、もっとも適切なものを次の中から選びなさい。

• 石清水八幡宮は噂以上に尊いので、一度は参拝するべきである。

• 長年思っていることは、機会を見つけてなしとげるべきである。

• ちょっとしたことでも、案内してくれる人の存在が必要だ。

• 参拝とは神を参ることが目的なので、寄り道をするべきではない。

「徒然草」の作者？

• 吉田兼好

• 清少納言

• 紫式部

• 鴨長明

「徒然草」の成立した時代は？

• 奈良時代（710～794年）

• 平安時代（794～1185年）

• 鎌倉時代（1185～1333年）

• 室町時代（1336～1573年）