学習指導要領 各教科の目標及び内容③

1.「体育」/内容

体育の内容は，（　　及び　　）に関する領域で構成されている。（　　）に関する領域は，「体つくり運動」，「器械運動」，「陸上競技」，「水泳」，「球技」，「武道」及び「ダンス」であり，（　　）に関する領域は，「体育理論」である。

2.「体育」/内容

内容の取扱いにおいて，学校や地域の実態に応じて，（　　や　　）や水辺活動（野外の運動）を加えて指導するとともに，レスリングについても履修させることができるものとしている。

3.「体育」/内容

内容の取扱いにおいて，学校や地域の実態に応じて，スキー、スケートや（　　）を加えて指導するとともに，レスリングについても履修させることができるものとしている。

4.「体育」/内容

内容の取扱いにおいて，学校や地域の実態に応じて，スキー、スケートや水辺活動（野外の運動）を加えて指導するとともに，（　）についても履修させることができるものとしている。

5.「体育」/内容

（　）な集団としての行動の仕方（集団行動）を各領域において適切に行うこととしている。

7.「体育」/内容/知識及び技能（体つくり運動は知識及び運動）

知識

知識については，（　　）や用具の操作方法などの具体的な知識と，運動の実践や生涯スポーツにつながる概念や法則などの汎用的な知識で示している。

8.「体育」/内容/知識及び技能（体つくり運動は知識及び運動）

知識

知識については，体の動かし方や（　　）などの具体的な知識と，運動の実践や生涯スポーツにつながる概念や法則などの汎用的な知識で示している。

9.「体育」/内容/知識及び技能（体つくり運動は知識及び運動）

知識

知識については，体の動かし方や用具の操作方法などの具体的な知識と，運動の実践や生涯スポーツにつながる（　　や　　）などの汎用的な知識で示している。

10.「体育」/内容/知識及び技能（体つくり運動は知識及び運動）

知識

知識については，体の動かし方や用具の操作方法などの具体的な知識と，運動の実践や生涯スポーツにつながる概念や法則などの（　　）で示している。

11.「体育」/内容/知識及び技能（体つくり運動は知識及び運動）

知識

これらの指導に際しては，具体的な知識と汎用的な知識を関連させて理解できるようにするとともに，運動の行い方や健康・安全の確保の仕方などの（　　）を基に運動の技能を身に付けたり，運動の技能を身に付けることでその理解を一層深めたりするなど知識と技能を関連させて学習できるようにすることが大切である。