14_7 プロジェクトのコスト

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13 Qs

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14_7 プロジェクトのコスト

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Tsuneto Hanashima

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13 questions

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1.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

30 sec • 1 pt

ソフトウェア開発の見積方法の一つであるファンクションポイント法の説明として,適切なものはどれか。 令和元年秋期 問53
開発規模が分かっていることを前提として,工数と工期を見積もる方法である。ビジネス分野に限らず,全分野に適用可能である。
過去に経験した類似のソフトウェアについてのデータを基にして,ソフトウェアの相違点を調べ,同じ部分については過去のデータを使い,異なった部分は経験に基づいて,規模と工数を見積もる方法である。
ソフトウェアの機能を入出力データ数やファイル数などによって定量的に計測し,複雑さによる調整を行って,ソフトウェア規模を見積もる方法である。
単位作業項目に適用する作業量の基準値を決めておき,作業項目を単位作業項目まで分解し,基準値を適用して算出した作業量の積算で全体の作業量を見積もる方法である。

2.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

30 sec • 1 pt

ある新規システムの機能規模を見積もったところ,500FP(ファンクションポイント)であった。このシステムを構築するプロジェクトには,開発工数のほかに,システム導入と開発者教育の工数が,合計で10人月必要である。また,プロジェクト管理に,開発と導入・教育を合わせた工数の10%を要する。このプロジェクトに要する全工数は何人月か。ここで,開発の生産性は1人月当たり10FPとする。 平成30年秋期 問54
51
60
65
66

3.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

30 sec • 1 pt

Media Image
あるソフトウェアにおいて,機能の個数と機能の複雑度に対する重み付け係数は表のとおりである。このソフトウェアのファンクションポイント値は幾らか。ここで,ソフトウェアの全体的な複雑さの補正係数は0.75とする。 平成30年春期 問54
18
24
30
32

4.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

30 sec • 1 pt

ファンクションポイント法の説明はどれか。 平成29年秋期 問51
開発するプログラムごとのステップ数を積算し,開発規模を見積もる。
開発プロジェクトで必要な作業のWBSを作成し,各作業の工数を見積もる。
外部入出力や内部論理ファイル,外部照会,外部インタフェースなどの個数や特性などから開発規模を見積もる。
過去の類似例を探し,その実績や開発するシステムとの差異などを分析・評価して開発規模を見積もる。

5.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

30 sec • 1 pt

Media Image
全部で100画面から構成されるシステムの画面を作成する。100画面を規模と複雑さで分類したときの内訳は次のとおりである。 ・規模が"小"で,複雑度が"単純"である画面:30 ・規模が"中"で,複雑度が"普通"である画面:40 ・規模が"大"で,複雑度が"普通"である画面:20 ・規模が"大"で,複雑度が"複雑"である画面:10 ・全ての画面を作成する総工数を,表の作成工数を用いて見積もると何人日になるか。ここで,全部の画面のレビューと修正に5人日を要し,作業の管理にはレビューと修正の工数を含めた作業工数の20%を要するものとする。 平成29年秋期 問52
80
85
101
102

6.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

30 sec • 1 pt

システム開発の見積方法の一つであるファンクションポイント法の説明として,適切なものはどれか。 平成29年春期 問52
開発規模が分かっていることを前提として,工数と工期を見積もる方法である。ビジネス分野に限らず,全分野に適用可能である。
過去に経験した類似のシステムについてのデータを基にして,システムの相違点を調べ,同じ部分については過去のデータを使い,異なった部分は経験から規模と工数を見積もる方法である。
システムの機能を入出力データ数やファイル数などによって定量的に計測し,複雑さとアプリケーションの特性による調整を行って,システム規模を見積もる方法である。
単位作業量の基準値を決めておき,作業項目を単位作業項目まで分解し,その積算で全体の作業量を見積もる方法である。

7.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

30 sec • 1 pt

ファンクションポイント法で,システムの開発規模を見積もるときに際に必要となる情報はどれか。 平成28年秋期 問53
開発者数
画面数
プログラムステップ数
利用者数

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