労働三法とは、（　　　　）、労働組合法、労働関係調整法の３つである

• 労働関係法
• 労働基準法
• 労働基本法
• 労働組合関係法

労働基準法に記される「労働関係の当事者」とは、誰のことを指すか。

• 雇用者と使用者
• 労働者と消費者
• 雇用者と労働者
• 使用者と雇用主

日本企業で従来多かった、雇用期間を定めずに企業（雇用主）と労働契約を結ぶ労働形態を何というか。

• 終身雇用
• 定年雇用
• 終了雇用
• 非正規雇用

労働者が団結して労働条件の維持、改善、向上をめざす組織のことを何というか。

• 労働問題組合
• 労働組合
• 労働基準監督署
• 労働組織

労働組合の結成は憲法で保障されているが、それは第何条に記されているか。

• 9
• 14
• 25
• 28

労働三権とは、団結権、団体交渉権とあと１つは何か。

• 団体交渉権
• 団体行動権
• 団体動作権
• 団体考査権

一定期間のみの雇用契約に限定して働く雇用形態を何というか。

• 非正規雇用
• 正規雇用
• 派遣社員
• 正社員

労働基準法第６１条によると、使用者は満１８歳に満たない者を午後（　　）時から午前（　　）時までの間において使用してはならないとされている。

• ２１/４
• ２２/４
• ２１/５
• ２２/５
• ２０/５

労働基準法第３７条によると、使用者は労働時間を延長したり、休日に労働させた場合は、その日（またはその時間）については、通常の賃金の（　　）割（　　）分以上五割未満の範囲内で割増賃金を払わないといけないとされている。

• ２/５
• １/５
• ３/５
• ４/５

以下の状況は、法律に照らしあわせると、違法であるか。 （状況）ある車工場で働くAさんは社長から、「今月は不況で売上が激減したから賃金を減らします、そのかわりに本社で製造しているタイヤを渡します」と言われた。

• 違法である
• 違法でない