古事記を現代語訳っていうかラノベ風にしてみた【022】オオクニヌシの国造り

オオクニヌシは悩みがあるとき、

よく何をした？

• 海をながめた

• 海で泳いだ

• 海のえをかいた

• 海のまわりを走った

オオクニヌシが海をながめていると、

何が近づいてきた？

• 小さい神

• 楽しい神

• 重い神

• 悲しい神

その神は小さいので、服のサイズがなさそうだ。
それで、どんなものをまとっていた？

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その小さい神・スクナビコナは

誰の子どもだった？

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スクナビコナは琉球（りゅうきゅう）にあこがれている。

「琉球（りゅうきゅう）」は現代のどこ？

• 沖縄

  おきなわ

• 北海道

  ほっかいどう

• 京都

  きょうと

• 東京

  とうきょう

オオクニヌシとスコナビコナは

いっしょに国造りを始めた。

スコナビコナは何が得意だった？

• 山や丘を作ること

• 道を作ること

• 家を作ること

• 野菜や果物を作ること

しかし、スクナビコナはある日「ニライカナイ」へ行ってしまった。

「ニライカナイ」と違う意味のことばはどれ？

• 常世の国

  とこよのくに

• 桃源郷

  とうげんきょう

• ユートピア

• 地平線

  ちへいせん

再びオオクニヌシが海をながめていると、

今度はどんな神が近づいてきた？

• 初老の神様

• 若い神様

• ギャルの神様

• ワイルドな神様

オオモノヌシは、何をすれば、国造りを手伝うと言った？

• オオモノヌシを

  ていねいにまつる

• オオモノヌシに

  食事をごちそうする

• オオモノヌシを

  高天原へ連れて行く

• オオモノヌシの

  光を浴びる

オオモノヌシをまつると・・・

• 豊かな国が

  できた

• 豊かな国は

  できなかった