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Worksheets【古典B】更級日記「門出」
Total questions: 25
Worksheet time: 22mins
文章の空欄に適当な語句を入れ、「門出」冒頭の説明を完成させよ。
東国の道の果てよりももっと奥の(a) (a) で育った人(私)は、いつの頃からか(b) (b) というものを知り、見たいと思うようになった。(c) (c) が様々な(b)や『(d) (d) 』の主人公(e) (e) などの語って聞かせてくれるが、一部分だけなので、余計に(b)を見たい思いは募る。
文章の空欄に適当な語句を入れ、「門出」中盤の説明を完成させよ。
物語を見たくて仕方がないので、 (a) をつくって、「早く (b) に上らせて、ある限りの物語を読めるようにしてください」と祈るうちに、 (c) 歳になる年、上京することとなり、九月三日に門出した。
文章の空欄に適当な語句を入れ、「門出」終盤の説明を完成させよ。
長年遊び慣れた住まいをあちらこちら (a) て、旅立ちの準備をする。夕暮れ時、車に乗ろうとする時に、 (b) が立っているのが見え、それを (c) のが悲しくて泣けてきた。
語句の意味として正しいものを選べ。
あやし
見苦しい
つれづれなり
何もすることがなくて退屈だ
心もとなし
じれったい
疾く
早く
すごし
ひどく寂しい
次の傍線部の「の」の用法を選べ。
あづまぢの道の果てよりも
主格(~が)
同格(~で)
連体修飾格(~の)
次の傍線部の「の」の用法を選べ。
物語の多く候ふなる
主格(~が)
同格(~で)
連体修飾格(~の)
次の傍線部の「の」の用法を選べ。
日の入り際の、いとすごく霧りわたりたるに
主格(~が)
同格(~で)
連体修飾格(~の)
次の傍線部の「の」の用法を選べ。
額をつきし薬師仏の立ち給へるを
主格(~が)
同格(~で)
連体修飾格(~の)
次の傍線部訳し方を選べ。
いかばかりかはあやしかりけむを
どうして
どんなにか
どうにかして
次の傍線部訳し方を選べ。
いかに思ひはじめることにか
どうして
どんなにか
どうにかして
次の傍線部訳し方を選べ。
いかで見ばやと思ひつつ
どうして
どんなにか
どうにかして
次の傍線部訳し方を選べ。
そらにいかでかおぼえ語らむ
どうして
どんなにか
どうにかして
「物語のといふもののあんなるを」について説明した文の空欄を埋めよ。
「あんなる」は、「 (a) 」の撥音便であり、文法的に説明すると、 (b) 活用の動詞「あり」の連体形+ (c) の助動詞「なり」の (d) 形である。
作者は自分のことをどのような人物だと考えているか。
(a) から遠く離れた地で生まれ育ち、たいそう (b) びている人物。
傍線部の主語は誰か。
いかで見ばやと思ひつつ
作者
姉や継母など
光源氏
薬師仏
傍線部の主語は誰か。
ところどころ語るを聞くに
作者
姉や継母など
光源氏
薬師仏
傍線部の主語は誰か。
京に疾く上げ給ひて
作者
姉や継母など
光源氏
薬師仏
傍線部の主語は誰か。
人知れずうち泣かれぬ
作者
姉や継母など
光源氏
薬師仏
「いかに思いはじめることにか」とあるが、作者がこの時思ったことを説明した文の空欄を埋めよ。
まだ見たことのない「 ? 」を見てみたいということ。
(a)
「世の中に物語といふもののあんなるを」とあるが、この当時既に存在していた作品を次の中から三つ選べ。
平家物語
宇治拾遺物語
竹取物語
うつほ物語
伊勢物語
「いとどゆかしさまされど」の解釈として適当なものを選べ。
ますますおくゆかしい気持ちになっていくけれど
いっそう知りたいという気持ちが高まるのだが
とても素晴らしい物語の情景が思い浮かぶが
なんとなく懐かしく思う気持ちが募るけれど
「いみじく心もとなき」について、こうした心情を抱いた作者は次にどんな行動を取ったか。
(a) をつくり、早く (b) に上って (c) が読めるように祈った。
「京に疾く上げ給ひて」とあるが、作者にとって京はどのような場所なのか。
自分が住んでいる (a) では手に入らない (b) を手に入れることができる場所。
「九月三日門出して」について、その日のいつ頃出発したのか。
(a) 直前で、たいそう (b) 霧が立ちこめていた頃。
門出の際の作者の心情として適当でないものを次の中から一つ選べ。
住み慣れた家があちこち壊され様子が変わる寂しさ
自分の望みどおり京に上り物語を読むことができる喜び
祈りをささげてきた薬師仏に見捨てられたような悲しみ
故郷を離れて知らない土地へと移り住むことへの不安
