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👩🏻👨🏻②

Total questions: 71

Worksheet time: 40mins

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1.

慢性腎不全患者の生活指導で、心臓への負担を少なくするのはどれか。

a)

肺炎球菌ワクチン接種の回避

b)

蛋白質を制限した食事

c)

食事後の散歩

d)

排泄後の休息

2.

心房細胞で発症リスクが高まるのはどれか。

a)

脳梗塞

b)

脳出血

c)

くも膜下出血

d)

慢性硬膜下血腫

3.

虚血性心疾患の危険因子はどれか

2つ選びなさい

a)

喫煙

b)

ストレス

c)

少量の飲酒

d)

低アルブミン血症

e)

血中HDLコレステロール高値

4.

モニター心電図は規則正しかったが、1分前から図のような波形がみられた。

自覚・他覚症状で考えられるのは?

a)

めまい

b)

意識消失

c)

脈拍欠損

d)

血圧低下

5.

正常心拍の歩調とり(ペースメーカー)はどれか。1つ選びなさい

a)

ヒス束

b)

房室結節

c)

洞房結節

d)

プルキンエ線維

6.

甲状腺機能亢進症の患者への指導内容で適切なのはどれか。

a)

四肢の冷えへの対処方法

b)

食欲亢進に対する食欲制限

c)

症状悪化の徴候である眼球陥凹の観察

d)

抗甲状腺薬内服中の感染兆候の早期発見

7.

甲状腺機能低下症の症状はどれか。

a)

中心性肥満

b)

眼球突出

c)

発汗過多

d)

粘膜水腫

8.

Aさん(68歳、女性)は一人暮らし。隣の市に娘がいる。日常生活は自立している。10年前に糖尿病と診断され、血糖効果薬を内服している。最近の血液検査でHbA1cが8.5%のため、インスリンの自己注射導入をどうするか検討することになった。Aさんは、医師から自己注射について説明された。Aさんは医師に質問はないと答えたが、考え込んでいたため、看護師はAさんに心配なことがあるか質問した。Aさんは「10年間食事療法を頑張ってきたのに、注射になるのですね。今後はどうしたら良いかわからなくなりました」と話した。この時の看護師の声掛けで適切なのはどれか。

a)

「もう少し頑張れると良かったですね」

b)

「治療食の配食サービスを利用しましょう」

c)

「私たちの指導通りに行えばうまくいきますよ」

d)

「これまでの食事で工夫したことを一緒に振り返りましょう」

9.

インスリン製剤に使用される単位はどれか

a)

モル(mol)

b)

単位(U)

c)

キロカロリー(kcal)

d)

マイクログラム(μg)

10.

インスリンの自己注射の投与経路はどれか。

a)

皮内

b)

皮下

c)

筋肉内

d)

静脈内

11.

糖尿病末梢神経障害による感覚障害のある患者へのフットケア指導で適切なのはどれか。2つ選べ。

a)

両足を観察する。

b)

熱めの湯をかけて洗う。

c)

靴擦れしない靴を選ぶ。

d)

なるべく素足で過ごす。

e)

爪は足趾の先端よりも短く切る。

12.

58歳の男性。2年前に2型糖尿病と診断されたが、週末にスポーツジムに通う以外は生活習慣を変えていなかった。飲酒した翌朝、妻が声をかけても反応しないため、救急車で搬送された。ICUに入室4日後に意識が回復し、歩行も可能となり、一般病室に移った。1日1回(朝食前)使用のインスリン自己注射、自己血糖測定、食事療法及び運動療法(30分歩行)が指示された。運動療法の指導で適切なのはどれか。

a)

「歩行運動は食後に行うのが効果的です」

b)

「脈拍数は150/分を超えるように運動してください」

c)

「朝の血糖値が300ml/dl以上の時は運動量を増やしましょう」

d)

「毎日行えない場合は週末にスポーツジムでまとめて行ってください」

13.

Aさん(54歳、女性)は、10年前に2型糖尿病と診断され、外来受診を受けていた。

今回血糖コントロールが不良となり、精密検査とインスリン治療を検討するために入院した。入院後5日目、超即効型インスリンの自己注射が開始された。開始7日、Aさんがインスリン注射を忘れて、昼食を食べ始めていたところを看護師が発見した。看護師の対応で最も適切なのはどれか。

a)

食事を中断して血糖測定をする。

b)

食事を中断してインスリン注射をする。

c)

インスリン注射の必要性を再度詳しく説明する。

d)

今度は看護師が食前に注射するよう声をかけると説明する。

14.

58歳の男性。2年前に2型糖尿病と診断されたが、週末にスポーツジムに通う以外は生活習慣を変えていなかった。飲酒した翌朝、妻が声をかけても反応しないため、救急車で搬送された。ICUに入室4日後に意識が回復し、歩行も可能となり、一般病室に移った。1日1回(朝食前)使用のインスリン自己注射、自己血糖測定、食事療法及び運動療法(30分歩行)が指示された。運動療法の指導で適切なのはどれか。

退院後の外来受診時に「この頃風邪を引きやすい。風邪の時はどうしたらよいのでしょうか」と看護師に相談があった。対応で適切なのはどれか。2つ選べ。

a)

「体重が減らなければ心配ないです」

b)

「インスリン注射を中止してください」

c)

「カロリーの高いものを積極的に食べましょう」

d)

「自己血糖測定の回数を増やして低血糖に注意してください」

e)

「高熱、ひどい下痢、脱水などとともに血糖値が大幅に上昇すると血糖があがります。」

15.

慢性閉塞性肺疾患について正しいのはどれか。

a)

残気量は減少する

b)

%肺活量の低下が著名である

c)

肺コンプライアンスは上昇する

d)

可逆性の気流閉塞が特徴である

16.

全肺気量の計算式を示す。

( )に入るのはどれか。

肺活量+( )=全肺気量

a)

残気量

b)

予備吸気量

c)

1回換気量

d)

予備呼気量

17.

医療で用いる放射線量の単位はどれか

a)

Gy

b)

IU

c)

mEg

d)

μg

18.

肺がんの患者に放射線治療が行われた。遅発性の反応として予測されるのはどれか。

a)

皮膚炎

b)

肺膵炎

c)

放射線宿酔

d)

頭髪の脱毛

19.

放射線療法について正しいのはどれか。

a)

Gyは吸収線量を表す。

b)

主に非電離放射線を用いる。

c)

電子線は生体の深部まで到達する。

d)

多門照射によって正常組織への線量が増加する。

20.

白血球について正しいのはどれか。

a)

酸素を運搬する。

b)

貪食作用がある。

c)

骨髄で破壊される。

d)

血液1μL中に10万〜20万個含まれる。

21.

貪食能を有するのはどれか。

a)

巨核球

b)

好中球

c)

形質細胞

d)

T細胞

22.

抗癌薬の静脈内注射を開始した直後に注意すべき観察項目はどれか。

a)

頻脈・脱毛

b)

頻脈・血圧低下

c)

頻脈・口腔粘膜炎

d)

脱毛・白血球数の減少

23.

点滴静脈内注射によって抗癌薬を投与している患者の看護で適切なのはどれか。

a)

悪心は薬で緩和する

b)

留置針は原則として手背に挿入する

c)

血管痛がある場合は直ちに留置針を差し替える

d)

2回目以降の投与では過敏症の症状の確認はない

24.

抗がん薬による白血球減少症に対して用いるのはどれか。

a)

インターフェロン

b)

インターロイキン

c)

エリスロポエチン

d)

顆粒球コロニー刺激飲酒(G-CSF)

25.

抗癌薬の点滴静脈内注射中の患者が刺入部の腫脹と軽い痛みを訴え、看護師が確認した。直ちに行うのはどれか。

a)

刺入部を温める

b)

注入を中止する

c)

注入速度を遅くする

d)

点滴チューブ内の血液を逆流を確認する

26.

Aさん(56歳、男性)は、化学療法後の血液検査にて好中球数300/mm3であった。Aさんの状態で正しいのはどれか。

a)

入浴を控える必要がある。

b)

日和見感染症のリスクが高い。

c)

口腔ケアには歯間ブラシを用いる必要がある。

d)

化学療法の開始前と比べリンパ球数は増加している。

27.

成人の腸骨骨髄穿刺で適切なのはどれか。

a)

穿刺は半坐位で腕を挙上する

b)

局所麻酔により骨痛は生じない

c)

骨髄液の吸引中は息を止める

d)

穿刺後は止血する安静にする

28.

急性骨髄性白血病の検索所見で正しいのはどれか。

a)

赤血球数が増加する

b)

白血球数が増加する

c)

白血球分画に白血病裂孔を認める

d)

ミエロペルオキシダーゼ反応陽性が3%未満である

29.

血液凝固に関連するのはどれか。

a)

ヘモグロビン

b)

フィブリノゲン

c)

マクロファージ

d)

エリスロポエチン

30.

肝臓の機能で正しいのはどれか。

a)

胆汁の貯蔵

b)

脂肪の吸引

c)

ホルモンの代謝

d)

血漿蛋白質の分解

31.

脂肪分解の過剰で血中に増加するのはどれか。

a)

尿素窒素

b)

ケトン体

c)

アルブミン

d)

アンモニア

32.

生体内でタンパク質が分解され、アミノ酸代謝が進んで生じたアンモニアは肝臓で( )に変換される。( )に入るのはどれか。

a)

尿酸

b)

尿素

c)

亜硝酸

d)

一酸化窒素

33.

C型慢性肝炎治療に使用するのはどれか。2つ選べ。

a)

直接ウイルス薬(DAA)

b)

拡散アナログ製剤(NUG)

c)

非ステロイド抗炎症薬(NSAIDs)

d)

インスリン

e)

インターフェロン

34.

黄疸のある成人患者にみられる随伴症状はどれか。

a)

動悸

b)

難聴

c)

関節痛

d)

瘙痒感

35.

肝障害の指標となる血液生化学検査の項目はどれか。

a)

CRP

b)

尿素窒素

c)

アミラーゼ

d)

ALT(GPT)

36.

肝硬変の患者の症状で皮下出血、腹水貯留、手指の振戦がみられるときにアセスメントする情報で正しいのはどれか。2つ選べ。

a)

血中のアンモニア値

b)

高血糖の程度

c)

排便コントロール状況

d)

血圧の低下

e)

運動量の低下の有無

37.

肝硬変患者の意識が混濁し始めた。アセスメントで最も重要なのはどれか。

a)

血糖値の上昇

b)

ケトン体の増加

c)

血漿浸透圧の上昇

d)

血中アンモニア値の上昇

38.

肝硬変患者の腹水貯留に関連するのはどれか。

a)

血中アンモニアの上昇

b)

アルブミンの低下

c)

γ-GTPの上昇

d)

プロトロンビン時間の延長

39.

肝硬変でみられる検査所見はどれか。2つ選べ。

a)

血小板増多

b)

尿酸値上昇

c)

血清アルブミン値低下

d)

血中アンモニア値上昇

e)

プロトロンビン時間短縮

40.

肝硬変におけるChild-Pugh(チャイルド・ビュー)分類の判定項目はどれか。2つ選べ。

a)

プロトロンビン時間

b)

血清アルブミン値

c)

血中アンモニア値

d)

血小板数

e)

尿酸値

41.

肝硬変で皮下出血、腹水貯留および手指の振戦がある患者に対する食事で適切なのはどれか。

a)

高蛋白食

b)

高脂肪食

c)

低残渣食

d)

塩分制限食

42.

Bさん、48歳の男性、会社員、12年前にC型肝炎と診断され通院治療を続けてきたが、2週間前に肝細胞がん(Child-Pugh 分類A 腫瘍数 4個 転移なし)と診断され入院した。Bさんの看護で正しいのはどれか。

a)

肝臓の予備機能をアセスメントするための検査データとして、血清ビリルビン値、血性総たんぱく値、プロトロンビン活性値を確認した。

b)

肝臓の予備機能と肝細胞がんの進展度からBさんに行われてる治療は、ラジオ波焼却療法であると考えて、オリエンテーションの準備をした。

c)

肝炎の治療を長期に受けてきたため、肝細胞がん発症は予測しており、肝細胞癌の診断による心理的な衝撃は強くないと推測した。

d)

入院することや今後の治療に関する経済的な問題、不安があるかを確認した。

43.

Aさん(52歳、男性)は、5年前にC型肝炎、肝硬変と診断され、1回の入院歴がある。退院後、医療機関への受診を中断し3年が経過している。毎日、ウイスキーを約300mL飲んでいる。夕食の2時間後に約1100mlの吐血があり、緊急入院となった。

身体所見:体温35.4℃、呼吸数26/分、脈拍122/分、血圧86/42mmHg、顔面は蒼白、冷感を認める。意識は晴明だが、不安げな表情。

検査所見:白血球278万/μL、Hb8.4/dL、総ビリルビン 4.1mg/dL、アンモニア 188μg/dL、K 3.9m Eq/ L、血糖 102mg/dL

入院時のAさんの状態として考えられるのはどれか。

a)

急性アルコール中毒

b)

食道静脈瘤破裂

c)

迷走神経反射

d)

低血糖発作

44.

腎移植の対象者の条件4つは?

(a)  

45.

腎臓移植の際、レシピエント側の腎臓はどうなる?

(a)  

46.

腎移植の術後や術当日、血圧管理が必要なのはなぜ?

(a)  

47.

腎機能が低下すると、余分な水分や塩分が排出できなくなるため、降圧剤を使用するが、その際のリスクとして正しいのは?

a)

免疫力低下

b)

食欲減退

c)

転倒転落

d)

抑うつ

48.

陽イオン交換樹脂製剤禁忌の患者さんはどのような患者さんか。

(a)  

49.

体内へのリンの吸収を抑制することで血中リン酸濃度を低下させるが、吸収する場所は次のうちどれでしょうか。

a)

b)

肝臓

c)

50.

慢性疾患患者の食事療法で正しいのはどれか。

a)

浮腫、乏尿おやび高血圧がある場合は脂質や制限する

b)

慢性腎不全の代償性多尿期ではナトリウム制限はない

c)

血中の尿素窒素値が上昇している場合はカルシウムを制限する。

d)

急性腎不全の乏尿期の水分摂取量は前日の尿量+500ml以内とする。

51.

血液透析を受けている患者への食事療法で適切なのはどれか。

a)

乳製品の摂取を勧める

b)

レバーの摂取を勧める

c)

穀物の摂取を制限する

d)

生野菜の摂取を制限する

52.

慢性腎臓病の症状で謝っているのはどれ?

a)

浮腫

b)

貧血

c)

低血圧

d)

夜間尿

53.

CKD患者の心理的特徴で当てはまる可能性が低いのはどれ?

a)

無力感

b)

自尊心の低下

c)

抑うつ

d)

躁状態

54.

慢性腎不全は長期間にわたり治療が必要なため、経済的負担を抱えやすいが、透析患者が利用できる社会資源として謝っているのはどれ?

a)

身体障害者手帳

b)

精神障害者手帳

c)

障害年金

d)

介護保険制度

55.

CKDの抑うつ状態にある患者さんに対しての声かけとして謝っているものはどれでしょう?

a)

もっと頑張りましょう!!

b)

何か治療に対して不安なことはありますか

c)

サポートするので気軽に声かけてください

d)

(できなかったことが)できるようになりましたね

56.

血液透析の導入期の看護で適切なのはどれか。

a)

飲水は制限しない

b)

不均衡症候群に注意する

c)

透析実施中の歩行を促す

d)

血圧はシャント肢で測定する

57.

血液透析は通院治療であるが、来院する際に適切でないのはどれ?

a)

公共交通機関を使う

b)

家族に送ってもらう

c)

自分で運転してくる

58.

腹膜透析は高齢でも行うことができるか?

a)

できる

b)

できない

59.

腹膜透析を行っているとできないものは?

a)

入浴をする

b)

自宅で過ごす

c)

スポーツをする

60.

連続携行式腹膜透析法(CAPD)では低エネルギー食にする必要がある?

a)

ある

b)

ない

61.

透析療法を行っている患者さんは週に何回行っているか?

a)

週2回

b)

週3回

c)

週5回

d)

週7回

62.

サラリーマンとして常勤で働いている透析患者さんがいます。仕事の一環で出張に行くことになりました。出張している間の透析療法はどのように継続するでしょうか?

a)

透析はお休みする(しない)

b)

通院先の施設まで戻る

c)

出張先の施設を利用する

63.

慢性腎不全の患者さんは

脱水予防のために水分をたくさん摂取した方がよい

a)

⭕️

b)

64.

離脱方法でしてはいけないことは?

a)

はさみで回路遮断

b)

手で回路をむしり取る

c)

EX針による離脱

65.

災害バッグにどの食材を入れればいい?

a)

バナナ

b)

即席麺

c)

ごはん

d)

カシューナッツ

66.

約何人の透析患者が県外へ移動?

元々の透析患者は1054名

a)

約100人

b)

約700人

c)

約900人

67.

腎機能の指標はどれか。

a)

AST(GOT)

b)

尿ビリルビン

c)

尿素窒素(BUN)

d)

血清アミラーゼ

68.

慢性腎臓病の説明で正しいのはどれか。

a)

糖尿病腎症は含まれない。

b)

病期分類の5期から蛋白制限が必要である。

c)

腎障害を示す所見が1週間持続する診断できる。

d)

糸球体濾過量(GFR)なら低下は診断の必須条件である。

e)

病期の進行とともに心血管疾患のリスクも高くなる。

69.

第104回状況設定問題

Aさん(52歳、男性)は、5年前に健康診断で高血圧を指摘されていたが、そのままにしていた。

5年ぶりに健康診断を受けたところ尿白+で、内科を受診し腎機能障害を指摘された。Aさんは、身長160cm、体重56kgであり、体温36.1°C、呼吸数18/分、脈拍64/分、整で、血圧166/96mmHgであった。血液検査データは、Hb9.3g/dL、アルブミン3.6g/dL、クレアチニン2.3mg/dL、HbA1c5.6%、K3.9mEq/、推算糸球体濾過量(eGFR> 25mL/分/1.73m2であり、特に自覚症状はなく、浮腫はみられない。

腎機能の悪化によるものと考えられるデータはどれか。

a)

体重

b)

血清カリウム値

c)

ヘモグロビン値

d)

血清アルブミン値

70.

Aさん(52歳、男性)は、5年前に健康診断で高血圧を指摘されていたが、そのままにしていた。5年 ぶりに健康診断を受けたところ尿蛋白+で、内科を受診し腎機能障害を指摘された。Aさんは、身長 160cm、体重56kgであり、体温36.1°C、呼吸数18/分、脈拍64/分、整で、血圧166/96mmHgであった。 血液検査データは、Hb9.3g /dL、アルブミン3.6g /dL、クレアチニン2.3mg /dL、HbA1c5.6%、K3.9mEq/L、 推算糸球体濾過量〈eGFR〉25mL/分/1.73m2であり、特に自覚症状はなく、浮腫はみられない。

問題2

Aさんは、慢性腎臓病ステージ4と診断され、精査目的で入院した。「特に症状がないのに腎臓が悪 いと言われて本当に驚いたよ。高血圧が関係していると医師に言われたけれど、どういうことです か」とAさんが看護師に尋ねた。

Aさんへの説明で適切なのはどれか。

a)

「高血圧で尿が少なくなり腎臓を悪くします」

b)

「高血圧が続くと腎臓の濾過機能が低下します」

c)

「高血圧では腎臓病の症状が現れにくくなります」

d)

「腎臓の機能がさらに低下すると血圧は低くなります」

71.

Aさん(52歳、男性)は、5年前に健康診断で高血圧を指摘されていたが、そのままにして いた。5年ぶりに健康診断を受けたところ尿蛋白+で、内科を受診し腎機能障害を指摘され た。Aさんは、身長160cm、体重56kgであり、体温36.1°C、呼吸数18/分、脈拍64/分、整 で、血圧166/96mmHgであった。血液検査データは、Hb9.3g/dL、アルブミン3.6g/dL、クレ アチニン2.3mg/dL、HbA1c5.6%、K3.9mEq/L、推算糸球体濾過量〈eGFR〉25mL/分/1.73m2で あり、特に自覚症状はなく、浮腫はみられない。

問題3 現時点でAさんに起こる危険性が高いのはどれか。

a)

低リン血症

b)

血糖値の上昇

c)

虚血性心疾患

d)

甲状腺機能亢進症

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