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12_5 ソフトウェア構築

Total questions: 32

Worksheet time: 16mins

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1.
エラー埋込法において,埋め込まれたエラー数をS,埋め込まれたエラーのうち発見されたエラー数をm,埋め込まれたエラーを含まないテスト開始前の潜在エラー数をT,発見された総エラー数をnとしたとき,S,T,m,nの関係を表す式はどれか。 令和元年秋期 問47
a)
b)
c)
d)
2.
単一の入り口をもち,入力項目を用いた複数の判断を含むプログラムのテストケースを設計する。命令網羅と判定条件網羅の関係のうち,適切なものはどれか。 令和元年秋期 問49
a)
判定条件網羅を満足しても命令網羅を満足しない場合がある。
b)
判定条件網羅を満足するならば,命令網羅も満足する。
c)
命令網羅を満足しなくても,判定条件網羅を満足する場合がある。
d)
命令網羅を満足するならば,判定条件網羅も満足する。
3.
ブラックボックステストに関する記述として,最も適切なものはどれか。 平成31年春期 問47
a)
テストデータの作成基準として,プログラムの命令や分岐に対する網羅率を使用する。
b)
被テストプログラムに冗長なコードがあっても検出できない。
c)
プログラムの内部構造に着目し,必要な部分が実行されたかどうかを検証する。
d)
分岐命令やモジュールの数が増えると,テストデータが急増する。
4.
ソフトウェアのテストツールの説明のうち,静的テストを支援する静的解析ツールのものはどれか。 平成31年春期 問48
a)
指定された条件のテストデータや,プログラムの入力ファイルを自動的に生成する。
b)
テストの実行結果を基に,命令の網羅率や分岐の網羅率を自動的に計測し,分析する。
c)
プログラム中に文法上の誤りや論理的な誤りなどがあるかどうかを,ソースコードを分析して調べる。
d)
モジュールの呼出し回数や実行時間,実行文の実行回数などの,プログラム実行時の動作特性に関するデータを計測する。
5.
ブラックボックステストのテストデータの作成方法のうち,最も適切なものはどれか。 平成30年春期 問48
a)
稼動中のシステムから実データを無作為に抽出し,テストデータを作成する。
b)
機能仕様から同値クラスや限界値を識別し,テストデータを作成する。
c)
業務で発生するデータの発生頻度を分析し,テストデータを作成する。
d)
プログラムの流れ図を基に,分岐条件に基づいたテストデータを作成する。
6.
プログラムの流れ図で示される部分に関するテストデータを,判定条件網羅(decision coverage)によって設定した。このテストデータを複数条件網羅(multiple condition coverage)による設定に変更したとき,加えるべきテストデータのうち,適切なものはどれか。ここで,()で囲んだ部分は,一組のテストデータを表すものとする。 平成30年春期 問49
a)
(A=3,B=0),(A=7,B=2)
b)
(A=3,B=2),(A=8,B=0)
c)
(A=4,B=0),(A=8,B=0)
d)
(A=7,B=0),(A=8,B=2)
7.
ブラックボックステストに関する記述として,適切なものはどれか。 平成29年秋期 問49
a)
テストデータの作成基準として,命令や分岐の網羅率を使用する。
b)
被テストプログラムに冗長なコードがあっても検出できない。
c)
プログラムの内部構造に着目し,必要な部分が実行されたかどうかを検証する。
d)
分岐命令やモジュールの数が増えると,テストデータが急増する。
8.
流れ図において,判定条件網羅(分岐網羅)を満たす最少のテストケース数は幾つか。 平成29年春期 問49
a)
1
b)
2
c)
3
d)
4
9.
整数1〜1,000を有効とする入力値が,1〜100の場合は処理Aを,101〜1,000の場合は処理Bを実行する入力処理モジュールを,同値分割法と境界値分析によってテストする。次の条件でテストするとき,テストデータの最小個数は幾つか。 〔条件〕 ① 有効同値クラスの1クラスにつき,一つの値をテストデータとする。ただし,テストする値は境界値でないものとする。 ② 有効同値クラス,無効同値クラスの全ての境界値をテストデータとする。 平成28年秋期 問48
a)
5
b)
6
c)
7
d)
8
10.
流れ図で表される部分を命令網羅によってテストするとき,テストケースは少なくとも幾つ用意する必要があるか。 平成28年春期 問49
a)
2
b)
3
c)
4
d)
5
11.
レビュー技法の一つであるインスペクションにおけるモデレータの役割はどれか。 平成27年秋期 問46
a)
レビューで提起された欠陥,課題,コメントを記録する。
b)
レビューで発見された欠陥を修正する。
c)
レビューの対象となる資料を,他のレビュー参加者に説明する。
d)
レビューを主導し,参加者にそれぞれの役割を果たさせるようにする。
12.
プログラム中の図の部分を判定条件網羅(分岐網羅)でテストするときのテストケースとして,適切なものはどれか。 平成27年秋期 問47
a)
b)
c)
d)
13.
図は,テスト項目消化件数 X において,目標値として設定したバグ累積件数に到達したことを示す。この図の状況の説明として,適切なものはどれか。 平成27年春期 問49
a)
テスト工程が順調に終了したことを示す。
b)
テスト前段階での机上チェックやシミュレーションが十分にされていることを示す。
c)
まだ多くのバグが内在している可能性があることを示す。
d)
目標のバグ累積件数が達成されたので,出荷後にバグが発生する確率が低いことを示す。
14.
図の構造をもつプログラムに対して,ホワイトボックステストのテストケースを設計するとき,少なくとも実施しなければならないテストケース数が最大になるテスト技法はどれか。 平成27年春期 問50
a)
条件網羅
b)
判定条件網羅
c)
複数条件網羅
d)
命令網羅
15.
ブラックボックステストにおけるテストケースの設計方法として,適切なものはどれか。 平成26年春期 問49
a)
プログラム仕様書の作成又はコーディングが終了した段階で,仕様書やソースリストを参照して,テストケースを設計する。
b)
プログラムの機能仕様やインタフェースの仕様に基づいて,テストケースを設計する。
c)
プログラムの処理手順や内部構造に基づいて,テストケースを設計する。
d)
プログラムのすべての条件判定で,真と偽をそれぞれ1回以上実行させることを基準に,テストケースを設計する。
16.
プログラム実行中の特定の時点で成立する変数間の関係や条件を記述した論理式を埋め込んで,そのプログラムの正当性を検証する手法はどれか。 平成25年秋期 問49
a)
アサーションチェック
b)
コード追跡
c)
スナップショットダンプ
d)
テストカバレッジ分析
17.
ソフトウェア開発におけるテスト技法のうち,ブラックボックステストに関する記述として,適切なものはどれか。 平成24年春期 問48
a)
ソースコードを解析し,プログラムの制御の流れと変数間のデータの流れのテストを,主にプログラム開発者以外の第三者が実施する。
b)
プログラムが設計者の意図した機能を実現しているかどうかのテストを,主にプログラム開発者以外の第三者が実施する。
c)
プログラムの全ての命令について最低1回は実行することを完了の条件とするテストを,主にプログラム開発者自身が実施する。
d)
プログラムの内部構造や論理が記述された内部仕様書に基づくテストを,主にプログラム開発者自身が実施する。
18.
モジュールの内部構造を考慮することなく,仕様書どおりに機能するかどうかをテストする手法はどれか。 平成23年秋期 問47
a)
トップダウンテスト
b)
ブラックボックステスト
c)
ボトムアップテスト
d)
ホワイトボックステスト
19.
ホワイトボックステストの説明として,適切なものはどれか。 平成23年特別 問49
a)
外部仕様に基づいてテストデータを作成する。
b)
同値分割の技法を使用してテストデータを作成する。
c)
内部構造に基づいてテストデータを作成する。
d)
入力と出力の関係からテストデータを作成する。
20.
ブラックボックステストにおけるテストケースの設計方法として,適切なものはどれか。 平成22年秋期 問48
a)
プログラム仕様書の作成又はコーディングが終了した段階で,仕様書やソースリストを参照して,テストケースを設計する。
b)
プログラムの機能仕様やインタフェースの仕様に基づき,テストケースを設計する。
c)
プログラムの処理手順,すなわちロジック経路に基づき,テストケースを設計する。
d)
プログラムのすべての条件判定で,真と偽をそれぞれ1回以上実行させることを基準に,テストケースを設計する。
21.
ソフトウェアのテスト工程において,バグ管理図を用いて,テストの進捗状況とソフトウェアの品質を判断したい。このときの考え方のうち,最も適切なものはどれか。 平成21年春期 問48
a)
テスト工程の前半で予想以上にバグが検出され,スケジュールが遅れたので,スケジュールの見直しを行い,数日遅れでテスト終了の判断をした。
b)
テスト項目がスケジュールどおりに消化されていれば,バグ摘出の累積件数が増加しなくても,ソフトウェアの品質は高いと判断できる。
c)
テスト項目消化の累積件数,バグ摘出の累積件数及び未解決バグの件数の推移がすべて横ばいになった場合は,解決困難なバグに直面しているかどうかを確認する必要がある。
d)
バグ摘出の累積件数の推移とテスト項目の未消化件数の推移から,テスト終了の時期をほぼ正確に予測できる。
22.
バグ埋込み法によってソフトウェア内に残存するバグを推定する。テストによって現在までに発見されたバグは 48 個であり,総埋込みバグ 22 個のうち,テストによって発見されたものは 16 個であった。あと幾つのバグが潜在していると推定されるか。ここで,埋込みバグの発見数とソフトウェアのバグの発見数は比例するものとする。 平成20年秋期 問43
a)
6
b)
10
c)
18
d)
22
23.
プログラムテストの管理図において,図のようにすべての線が横ばい状態になった。この状況から推測できることとして,適切なものはどれか。 平成19年秋期 問47
a)
解決困難なバグに直面しており,その後のテストが進んでいない。
b)
テスト項目の消化実績が上がっており,バグの発生がなくなった。
c)
バグが多発し,テスト項目の消化実績が上がらなくなった。
d)
バグ発生とテスト項目消化の比率が一致し,未解決バグがなくなった。
24.
表は,あるプログラムの入力データを,有効同値クラスと無効同値クラスに分けたものである。同値分割法によってテストケースを設計する場合,最小限のテストデータの組み合わせとして,適切なものはどれか。 平成18年秋期 問43
a)
-2,0,1,5,6,8
b)
0,1,5,6
c)
-1,3,6
d)
1,5
25.
プログラム中に次の複合判定がある。  条件1 OR (条件2 AND 条件3) 判定条件網羅(分岐網羅)に基づいてテストする場合,追加するテスト項目として,適切なものはどれか。 〔終了したテスト項目〕 1.条件1が真,条件2が偽,条件3が偽 2.条件1が偽,条件2が真,条件3が真 平成18年秋期 問44
a)
b)
c)
d)
26.
図に示すテスト工程品質管理図の解釈と今後の対応のうち,適切なものはどれか。 平成18年秋期 問45
a)
作り込み品質が悪いと判断できるので,誤り多発箇所の重点対策が必要である。前工程の品質状況を見直し,必要であれば前工程をやり直す。
b)
テスト項目の消化が遅く,今のうちにテスト環境の不備や開発要員の不足について,対策を検討しておくべきである。品質については,予測した以上に誤りを検出しており,問題はない。
c)
テスト項目の消化が速く,予測した以上に誤りの検出が進んでいる。テストの前半でもあるので,このままテストを継続して様子を見るのがよい。
d)
テスト項目の消化度合いに比べて誤りの検出が進んでおり,テストが効率的に進行中である。現時点で注意することはないが,未解決な誤りを長期間抱え込まないように,誤りへの対処の進捗管理が必要である。
27.
あるシステムをサブシステムa,bに分けて開発している。現在はそれぞれのサブシステムのテストが終了した段階である。現在までのテストに関するデータは表のとおりである。ここで,このシステムの基準テスト項目数は,10項目/kステップである。 図の中の問に答えてください。 平成18年春期 問44
a)
サブシステムaの方が,サブシステムbよりもバグの検出数が収束しており,品質は高いと判断できる。
b)
二つのサブシステムとも,品質安定状況になく,追加テストが必要であると判断できる。
c)
二つのサブシステムとも,ほぼ同数のバグが検出されており,品質は同程度と判断できる。
d)
二つのサブシステムとも,未解決バグ数は0件であり,十分にテストされていると判断できる。
28.
ブラックボックステストに関する記述として,適切なものはどれか。 平成17年秋期 問42
a)
テストデータの作成基準として,テストケースの網羅率を使用する。
b)
被テストプログラムに冗長なコードがあっても検出できない。
c)
プログラムの内部構造に着目し,必要な部分が実行されたかどうかを検証する。
d)
分岐命令やモジュールの数が増えると,テストデータが急増する。
29.
プログラムのテストに関する記述として,適切なものはどれか。 平成17年春期 問43
a)
内部構造のテストとしてブラックボックス法を用い,外部仕様のテストとしてホワイトボックス法を用いる。
b)
プログラムに残っているエラーの個数は,既に見つかったエラーの個数とは無関係である。
c)
プログラムの完全性を証明することがテストの目的であり,エラーはすべて検出できるという仮説の下にテスト計画を立てるべきである。
d)
プログラムのテストでは,それが意図したように動くかどうかだけではなく,意図しなかった動きがあるかどうかも調べる必要がある。
30.
モジュール単体テストに関する記述として,最も適切なものはどれか。 平成16年秋期 問53
a)
通常はコーディングを行ったプログラマではなく,専任のテスト要員がテストケースを作成し,実行する。
b)
モジュール間インタフェースは,モジュール単体ではテストできないので,単体テストの対象外となる。
c)
モジュール設計書は,正しいことが検証済みであるので,テスト結果に問題があるときは,テストケース又はモジュールに誤りがある。
d)
モジュール設計書を見ながら,原則としてすべてのロジックパスを一度は通るようなテストケースによって,検証を行う。
31.
テスト手法の一つであるホワイトボックステストの説明として,適切なものはどれか。 平成16年春期 問52
a)
下位のモジュールから上位のモジュールへと,順次結合してテストする。
b)
上位のモジュールから下位のモジュールへと,順次結合してテストする。
c)
モジュールの内部構造に注目して,テストする。
d)
モジュールの内部構造を考慮することなく,仕様書どおりに機能するかどうかをテストする。
32.
バグ管理図において,図のようにすべての線が横ばいになっている状況が発生した。この状況から想定できることとして,適切なものはどれか。 平成16年春期 問53
a)
解決困難なバグに直面して,その後のテストが進捗していない。
b)
バグが多く摘出され,テスト項目の消化実績が上がらなくなった。
c)
バグの摘出が止まっており,テストは収束している。
d)
バグの摘出数とテスト項目の消化数が一致し,未解決バグ数が滞っている。