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15_2 サービスの設計・移行

Total questions: 19

Worksheet time: 10mins

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1.
システムの移行計画に関する記述のうち,適切なものはどれか。 令和元年秋期 問56
a)
移行計画書には,移行作業が失敗した場合に旧システムに戻す際の判断基準が必要である。
b)
移行するデータ量が多いほど,切替え直前に一括してデータの移行作業を実施すべきである。
c)
新旧両システムで環境の一部を共有することによって,移行の確認が容易になる。
d)
新旧両システムを並行運用することによって,移行に必要な費用が低減できる。
2.
システムの移行テストを実施する主要な目的はどれか。 平成31年春期 問56
a)
確実性や効率性の観点で,既存システムから新システムへの切替え手順や切替えに伴う問題点を確認する。
b)
既存システムの実データのコピーを利用して,新システムでも十分な性能が得られることを確認する。
c)
既存の他システムのプログラムと新たに開発したプログラムとのインタフェースの整合性を確認する。
d)
新システムが,要求されたすべての機能を満たしていることを確認する。
3.
システムの開発部門と運用部門が別々に組織化されているとき,開発から運用への移行を円滑かつ効果的に進めるための方法のうち,適切なものはどれか。 平成29年春期 問56
a)
運用テストの完了後に,開発部門がシステム仕様と運用方法を運用部門に説明する。
b)
運用テストは,開発部門の支援を受けずに,運用部門だけで実施する。
c)
運用部門からもシステムの運用に関わる要件の抽出に積極的に参加する。
d)
開発部門は運用テストを実施して,運用マニュアルを作成し,運用部門に引き渡す。
4.
システムが正常に稼働するかどうかを確認するために,システムの利用部門の利用者と情報システム部門の運用者が合同で,本稼働前に運用テストを実施することになった。利用者が優先して確認すべき事項はどれか。 平成27年春期 問55
a)
オンライン処理,バッチ処理などが,運用手順どおりに稼働すること
b)
決められた業務手順どおりに,システムが稼働すること
c)
全てのアプリケーションプログラムが仕様書どおりに機能すること
d)
目標とする性能要件を満たしていること
5.
システムの費用を表すTCO(総所有費用)の意味として,適切なものはどれか。 平成27年春期 問58
a)
業務システムの開発に関わる費用の総額
b)
システム導入から運用及び維持・管理までを含めた費用の総額
c)
システム導入時の費用の総額
d)
通信・ネットワークに関わるシステムの運用費用の総額
6.
システムの移行方式の一つである一斉移行方式の特徴のうち,適切なものはどれか。 平成26年春期 問55
a)
新旧システム間を接続するアプリケーションが必要となる。
b)
新旧システムを並行させて運用し,ある時点で新システムに移行する。
c)
新システムへの移行時のトラブルの影響が大きい。
d)
並行して稼働させるための運用コストが発生する。
7.
システムの移行方式の一つである一斉移行方式の特徴はどれか。 平成24年秋期 問55
a)
新旧システム間を接続するアプリケーションが必要となる。
b)
新旧システムを並行させて運用し,ある時点で新システムに移行する。
c)
新システムヘの移行時のトラブルの影響が大きい。
d)
並行して稼働させるための運用コストが発生する。
8.
複数の業務システムがある場合のアクセス管理の方法のうち,最も適切なものはどれか。 平成24年春期 問56
a)
業務の担当変更に迅速に対応するために,業務グループごとに共通の利用者IDを使用する。
b)
人事異動が頻繁に発生する場合には,年初にまとめてアクセス権限の変更を行う。
c)
新入社員の名簿に基づいて,あらかじめ全業務システムに全員の利用者登録を実施しておく。
d)
利用者の職位にかかわらず,業務システムごとに役割に応じて適切なアクセス権限の設定を行う。
9.
チェックディジットを利用する目的として,適切なものはどれか。 平成24年春期 問57
a)
数値項目へ入力したデータに,英字や記号が混入した誤りを検出する。
b)
入力したコードの値の誤りを検出する。
c)
入力したコードの桁数の誤りを検出する。
d)
入力したデータ値が,定められた範囲内に収まっていない誤りを検出する。
10.
ニューメリックチェックの説明として,適切なものはどれか。 平成22年秋期 問57
a)
一定の規則に従ってデータから検査文字を算出し,付加されている検査文字と比較することによって,入力データに誤りがないかどうかをチェックする。
b)
数値として扱う必要のあるデータに,数値として扱えない文字のようなものが含まれていないかどうかをチェックする。
c)
販売数と在庫数と仕入数の関係など,関連のある項目の値に矛盾がないかどうかをチェックする。
d)
マスタファイル作成時の入力データ中に,キーの値が同じレコードが複数件含まれていないかどうかをチェックする。
11.
A社の会員登録処理では,次の形式のIDを発行している。各年度末での発行済ID数の推移は表のとおりである。今後もこの傾向が続くと仮定した場合,この形式によるIDは何年度に発行し尽くすと予想されるか。ここで,脱会した会員のIDは欠番として管理し,再利用は行わない。 〔IDの形式〕 XXNNN(例:AZ059 など) ・Xには英大文字(A〜Z)を設定する。 ・Nには数字(0〜9)を設定する。 図〔各年度末における発行済ID数の推移〕 平成22年春期 問55
a)
2010年度
b)
2011年度
c)
2012年度
d)
2013年度
12.
データベースシステムと業務アプリケーションが稼働しているサーバのOSのバージョンアップの案内が届いた。バージョンアップを行うか否かの判断のうち,適切なものはどれか。 平成21年春期 問57
a)
業務アプリケーションは長期間使用しているが,データベースシステムは比較的新しいので,OSとデータベースシステムの相性をチェックしバージョンアップをする。
b)
今回のバージョンアップに伴い現在使用しているOSはサポート終了となるので,すぐにバージョンアップをする。
c)
データベースシステムは,OSのメーカが提供するデータベース管理機能を使っているのでトラブルはないと判断し,業務アプリケーションとOSの関係を調査し,問題がなければバージョンアップをする。
d)
バージョンアップされたOSでのデータベースシステムの稼働を確認した後に,業務アプリケーションの稼働を確認し,問題がなければバージョンアップをする。
13.
アプリケーションの保守に関する記述として,適切なものはどれか。 平成20年秋期 問47
a)
テスト終了後は速やかに本稼働中のライブラリにプログラムを登録し,保守承認者に報告する。
b)
変更内容が簡単であると判断できるときは,本稼働用のライブラリを直接更新する。
c)
保守作業が完了しないまま放置されるのを防ぐためにも,保守の完了を記録する。
d)
保守作業は,保守作業担当者によるテストが終了した時点で完了とする。
14.
A A社の会員登録処理では,次の形式のIDを発行している。各年度末での発行済ID数の推移は表のとおりである。今後もこの傾向が続くと仮定した場合,この形式によるIDは何年度に発行し尽くすと予想されるか。ここで,脱会した会員のIDは欠番として管理し,再利用は行わない。 〔IDの形式〕 XXNNN(例:AZ059 など) ・Xには英大文字(A〜Z)を設定する。 ・Nには数字(0〜9)を設定する。 図〔各年度末における発行済ID数の推移〕 平成20年秋期 問49
a)
2008年度
b)
2009年度
c)
2010年度
d)
2011年度
15.
システムの開発部門と運用部門が別々に組織化されているとき,開発から運用への移行を円滑かつ効果的に進めるための方法として,適切なものはどれか。 平成20年春期 問49
a)
運用テストの完了後に,開発部門がシステム仕様と運用方法を運用部門に説明する。
b)
運用テストを効率良く行うために,開発部門の支援を受けずに,運用部門だけで実施する。
c)
運用部門からもシステム開発に積極的に参加し,運用性の観点から助言する。
d)
開発部門は,運用テストを実施して運用マニュアルを作成し,運用部門に引き渡す。
16.
システムの移行テストを実施する主要な目的はどれか。 平成19年秋期 問51
a)
安全性・効率性の観点で,既存システムから新システムへの切替え手順や切替えに伴う問題点を確認する。
b)
既存システムのデータベースのコピーを利用して,新システムでも十分な性能が発揮できることを確認する。
c)
既存のプログラムと新たに開発したプログラムとのインタフェースの整合性を確認する。
d)
新システムが要求されたすべての機能を満たしていることを確認する。
17.
運用テストの説明のうち,適切なものはどれか。 平成19年春期 問48
a)
運用中に発生した問題に対する修正後のテストであり,原則としてユーザ部門の責任で行う。
b)
開発したプログラムが正しく動作するかどうかを確認するテストであり,開発を担当した部門の責任で行う。
c)
完成プログラムを本稼働環境下で試行するテストであり,原則としてユーザ部門の責任で行う。
d)
本稼働環境への移行を確認するテストであり,開発を担当した部門の責任で行う。
18.
システムの開発部門と運用部門が別々に組織化されているとき,開発から運用への移行を円滑かつ効果的に進めるための方法として,適切なものはどれか。 平成17年春期 問49
a)
運用テストの完了後に,開発部門がシステム仕様と運用方法を運用部門に説明する。
b)
運用テストは,効率よく行うために開発部門の参加・支援なしに,運用部門だけで実施する。
c)
開発部門は,運用テストを実施して運用マニュアルを作成し,運用部門に引き渡す。
d)
システム開発に運用部門からも積極的に参加し,運用性の観点から支援する。
19.
システムの一斉移行方式の特徴に関する記述として,適切なものはどれか。 平成16年秋期 問59
a)
運用方法はシステム稼働後に段階的に周知されるので,利用者の混乱が避けられる。
b)
システム規模が小さい場合に行われ,移行に失敗した場合の影響範囲を限定することができる。
c)
新旧システムを並行して運用することによる作業の二重負担を避けることができ,経済的効果が大きい。
d)
新システムの処理結果と従来システムの処理結果を比較しながら運用することができ,問題がなければ比較作業を一斉にやめて新システムに移行できる。