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赤い繭 教科書準拠ワーククイズ

Total questions: 18

Worksheet time: 11mins

Name
Class
Date
1.
「はたと」(三一九・11)の意味として最も適切なものはどれか。
a)
ゆっくりと
b)
急に・突然に
c)
徐々に
d)
継続的に
2.
「やけ」(三一九・13)の意味として最も適切なものはどれか。
a)
冷静
b)
自暴自棄
c)
慎重
d)
楽観的
3.
「偶然」(三一九・2)の対義語として最も適切なものはどれか。
a)
必然
b)
自然
c)
当然
d)
突然
4.
「消滅」(三二二・8)の対義語として最も適切なものはどれか。
a)
発生
b)
減少
c)
変化
d)
移動
5.
縄が語りかける「休もう」(三一八・6)と、主人公が考える「休まなければ」(三一八・9)の「休む」について、それぞれの意味の組み合わせとして最も適切なものはどれか。
a)
縄:死ぬこと / 主人公:睡眠をとること
b)
縄:働くのをやめること / 主人公:家で安らぐこと
c)
縄:疲労回復すること / 主人公:死ぬこと
d)
縄:立ち止まること / 主人公:働くのをやめること
6.
「だが休めないんだ」(三一八・7)とある理由として最も適切なものはどれか。
a)
体力があり余っているから
b)
やるべき仕事があるから
c)
なぜ自分の家がないのか理由が分からないから
d)
警察に追われているから
7.
「重大な思いちがい」(三一八・11)の内容として最も適切なものはどれか。
a)
家がないのではなく、単に忘れてしまっただけかもしれない
b)
家を探す場所が間違っている
c)
家を買うお金が足りない
d)
家の鍵をなくしてしまった
8.
「運よく」(三一九・6)から「変貌である」(三二〇・6)までの部分での女性の顔の変化を表す語句の組み合わせとして正しいものはどれか。
a)
笑顔 → こわばる → おびえる → 壁に変わる
b)
無表情 → 笑顔 → 困惑 → 怒り
c)
驚き → 恐怖 → 無関心 → 拒否
d)
親切 → 警戒 → 同情 → 諦め
9.
「誰かのものであるということが、おれのものでない理由だという、訳の分からぬ論理」(三二〇・5)から読み取れる主人公の考え方として最も適切なものはどれか。
a)
所有権は絶対的で変更できないという考え
b)
一つのものが複数の人に同時に所有されてもよいという考え
c)
所有というものは存在しないという考え
d)
他人の所有物は尊重すべきだという考え
10.
「棍棒をもった彼」(三二〇・13)の職業として最も適切なものはどれか。
a)
教師
b)
警察官(警備員)
c)
医者
d)
建設作業員
11.
「おれは歩きつづける」(三二一・5、8)という表現が繰り返されることの意味として最も適切なものはどれか。
a)
主人公の体力を強調している
b)
時間の経過を表している
c)
主人公の諦めない意志を表している
d)
主人公の絶望的な状況と果てしない放浪を表している
12.
「おれは事態を理解した」(三二一・15)とあるが、理解した事態として最も適切なものはどれか。
a)
靴が古くなって壊れたこと
b)
自分の足が糸のようにほぐれて短くなっていること
c)
地面が傾いたこと
d)
誰かに足を引っ張られていること
13.
「ああ、これでやっと休めるのだ」(三二二・10)とあるが、自分の体が消滅し繭になるという異常事態を主人公が冷静に受け入れていることから読み取れる人物像として最も適切なものはどれか。
a)
現実逃避の傾向が強い人物
b)
超自然的な力を持つ人物
c)
非現実的な状況にも動じない達観した人物
d)
精神的に不安定な人物
14.
「おや、誰だ」(三二一・10)から「玩具箱に移された」(三二二・16)までの部分で物語の視点が変化する箇所として最も適切なものはどれか。
a)
「おや、誰だ」から
b)
「ああ、これでやっと休めるのだ」から
c)
「後に大きな空っぽの繭が残った」から
d)
「この目立つ特徴が」から
15.
「彼」(三二二・14)が「最初腹をたてた」(三二二・14)理由として最も適切なものはどれか。
a)
繭が黄金の光を放ち目立っていたから
b)
踏切とレールの間という危険な場所に異物があったから
c)
主人公が自分より先に休息場所を獲得したから
d)
繭が巨大で事故の原因になりそうだから
16.
この小説で主人公の名前や年齢、職業が記されていない理由を端的に説明した部分として最も適切なものはどれか。
a)
「おれには帰る家がない」
b)
「誰のものでもないものが一つくらいあってもいい」
c)
「さまよえるユダヤ人とは、すると、おれのことであったのか」
d)
「これだけは確実に誰からも妨げられないおれの家だ」
17.
「彼の息子の玩具箱に移された」(三二二・16)から読み取れる内容として適当でないものはどれか。
a)
主人公が身体を失ってまで手に入れた繭が軽い扱いを受けている
b)
繭になった主人公が社会から切り離された場所に置かれた
c)
主人公の家である繭が玩具箱に入る程度の大きさだった
d)
玩具箱に入れられることで主人公が常識的な所有の概念を取り戻した
18.
「赤い繭」のような小説の分類として最も適切なものはどれか。
a)
寓意小説
b)
私小説
c)
推理小説
d)
大衆小説