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WorksheetsOmiya_Cosmetic_Chemistry_19-1
Total questions: 9
Worksheet time: 5mins
染毛剤に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
染毛剤は、染着の仕組みの違いなどから、一時染毛料、半永久染毛料、ヘアブリーチ剤に大別される。
一時染毛料はタール色素や無機顔料などの着色成分を毛髪の表面に付着させて染毛する。
半永久染毛料は、酸性染料によってパッチテスト(皮膚貼付試験)を行い、安全性を確認することが義務付けられている。
酸化染毛剤は、使用に先立つ36時間前にパッチテストを行う必要がある。
染毛剤に関する次の記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。
a 酸化染毛剤は、使用のたびに、使用に先立ってパッチテストを行う必要はない。
b 一時染毛料では、単に毛髪の表面に着色料が付着されるだけである。
c 永久染毛剤では、着色料が毛髪の内部まで浸透する。
d 染毛剤に用いられる代表的な酸化染料は、ビタミンAである。
aとb
bとc
cとd
aとd
酸化染毛剤に関する次の文章の( )内に入る語句の組合せのうち、正しいものはどれか。
酸化染毛剤は、毛髪の色素の( A )を酸化して脱色すると同時に、酸化染料を毛皮質中まで浸透させ、これを( B )して重合させるため、染毛効果は長期にわたり持続する。
A:ケラチン
B:酸化
A:ケラチン
B:還元
A:メラニン
B:酸化
A:メラニン
B:還元
ヘアカラーに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
ヘアカラーは、持続期間や効能・効果の違いなどから、一時染毛料、半永久染毛料、脱色剤に大別される。
一時染毛料は、法定色素や顔料などの着色成分をアルコールやロウ類などと混合して、毛髪に付着しやすいようにしたものである。
半永久染毛料は、酸性染料によってアレルギーや毛髪を損傷することが多い。
酸性染毛料による染毛は、使用前に皮膚アレルギー試験(パッチテスト)を行い、安全性を確認することが義務付けられている。
次の記述のうち、誤っているものはどれか。
脱色剤は一般に脱染剤のように染まっている染料を分解するほどの作用はない。
パーマネントウェーブ用剤は通常、還元剤を有効成分とする第1剤と、酸化剤を含有する第2剤からなる。
パーマネントウェーブ用剤第1剤は、毛髪を構成するケラチンの化学構造の一部を酸化する。
脱色剤は酸化剤として過酸化水素を用いたものが一般的である。
酸化剤・還元剤に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
通常、脱色剤には酸化剤として過酸化水素水が用いられる。
パーマネントウェーブ用剤には還元剤としてチオグリコール酸又はその塩類等が用いられる。
酸化染毛剤には酸化剤として主に過酸化水素水が用いられる。
過硫酸塩よりも過酸化水素の方が強い酸化剤である。
サンスクリーン製品又はサンタン製品に表示されているSPF値とPA分類についての次の記述のうち、誤っているものはどれか。
SPF値は、中波長紫外線(UV-B)を防御する程度を示すものである。
PA+と表示された製品より、PA++と表示された製品のほうが、UV-Bの防御効果が高い。
SPF値の大きい製品を使ったほうが日焼け(紅斑)しにくい。
PAの分類表示は、長波長紫外線(UV-A)の防御効果の程度を示したものである。
次の記述のうち、誤っているものはどれか。
皮脂膜は皮膚表面を覆い乾燥を防ぐとともに、皮膚に柔軟性・弾力性をあたえる役目を持つ。
微生物汚染の中で消費者の使用・保管状況により起こる汚染を一次汚染という。
油脂やロウの酸敗などの際に空気中の酸素との接触により常温で起こる化学反応を自動酸化という。
皮膚表面のタンパク質を一時的に引き締め、汗や皮脂の分泌を抑制する働きを収れん作用という。
界面活性剤に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
ヘアスプレーなどのエアゾール製品の一部は、界面活性剤の起泡作用を利用している。
陽イオン界面活性剤は帯電防止効果があり、非イオン界面活性剤は起泡性にすぐれている。
界面活性剤の乳化作用を利用して作られる乳液は、水中油型と油中水型の両方ともある。
石けん分子は、油と親和性の高い親油性の部分と水と親和性の高い親水性の部分を持つ。
