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どうとく2

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6th - 8th Grade

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K N

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19 Slides • 6 Questions

1

ローテーション
道徳 2周目

By 永沼 研伍

2

​本日のテーマは、

3

​本日のテーマは、

真理の探求

4

普段、勉強を頑張っている皆さんに質問

あなたはなぜ(何のために)勉強をしていますか?

5

Open Ended

Question image

あなたはなぜ(何のために)勉強をしていますか?

6

役に立つかどうかは別として、思わず夢中になって学んでしまう人のお話...

​『レタス博士』

​教科書p47

7

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8

樹里のように、
『今まで、知らず知らずのうちに夢中になっていいて、もっと知りたくなったこと』はありますか?


・理科の実験で、予想外の現象が起こって、調べたくなった

・歴史上の人物の生き方に感動し、その時代についてもっと調査したくなった

・数学の難問が解けたとき大きな達成感を感じて、他の難問を探した

・趣味で、自分が好きなことについてとことん調べた

​グループトーク

9

Open Ended

『私』は、樹里のどんなところを誇らしく感じたのだろう?

10

知的好奇心を刺激する事例紹介クイズ

さて、ここからは、皆さんが「何の役に立つの?」と思うかもしれないけれど、それでも多くの人を魅了し続けてきた、不思議で面白い学びの世界を覗いてみましょう!

11

事例0:人類最初の「知る」選択

 昔々、神様が最初に作った人間、アダムとイブは、エデンの園に住んでいました。そこは、欲しいものは何でも手に入り、苦労も悲しみもない、平和で完璧な楽園でした。神様は、園にあるどの木の実を食べてもいいと許可しました。ただし、たった一つだけ、決して食べてはいけないと言われた木の実がありました。

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12

 ある日、神に禁じられたその「知恵の実」を、ヘビにそそのかされたイブは食べてしまいます。彼女はアダムにも実を与え、二人は「善悪」を知るという知恵を得ました。
 

 しかし、その瞬間、彼らは自分たちが裸であることに初めて気づき、恥ずかしいと感じてイチジクの葉で体を隠しました。この行いは神の命令に背く「原罪」とされ、彼らは楽園エデンの園を追放されます。
 
 楽園での安穏な暮らしは終わりを告げ、二人は自らの力で生き、汗水たらして働き、苦労や死を経験するようになったのです。この物語は、「知る」ことの代償と、人間の知的好奇心の始まりを象徴しています。

13

Multiple Choice

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さて、ここで問題です。

アダムとイブが神様から「絶対に食べてはいけない」と言われたその「知恵の実」は、一般的に何の実だと考えられているでしょうか?

1

ぶどう

2

オレンジ

3

りんご

4

オリーブ

14

事例1:数学と「もしも」の探究

 昔々、古代ギリシャに、とある有名な数学者がいました。彼は「この世の全てのものは数で表せる!」と信じ、宇宙の調和も音楽の響きも、全て数の法則で説明できると考えていました。彼の教えを学ぶ弟子たちは、その思想に熱中し、ある「秘密」を守っていました。
 

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15

 ある日、その弟子の一人が、信じられないような発見をしてしまいます。それは、どんなに頑張っても「分数で表せない数」が存在するというものだったのです!

 例えば、正方形の対角線の長さなどは、どれだけ細かくしても分数では表せない、ということが分かってしまったのです。

 この発見は、彼らが信じていた「全てのものは数で表せる」という考えを根本から揺るがす、とんでもない事実でした。この「分数で表せない数」の発見があまりにも衝撃的すぎて、秘密が漏れることを恐れた彼らは、その発見をした弟子をなんと、海の底に沈めてしまった、という伝説まであるんです。

16

Multiple Choice

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さて、ここで問題です。

この「全てのものは数で表せる」と信じていた古代ギリシャの有名な数学者とは、一体誰のことでしょう?

1
ピタゴラス
2
アリストテレス
3

オデュッセウス

4

ヘラクレス

17

事例2:日本地図を作った男の執念

 昔々、今から200年以上前、日本に非常に変わった人生を送ったおじいさんがいました。彼は若い頃から商人として大成功し、お金も地位も手に入れて、もう引退してもいい歳でした。でも、彼には若い頃からずっと抱いていた、ある夢があったんです。

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18

 その夢とは、「日本中の土地を正確に測り、完璧な地図を作ること」でした。当時の地図は、かなりテキトーで、正確さに欠けるものが多かったんです。そこで彼は、なんと50歳を過ぎてから、本格的に測量技術を学び始めます。そして、70歳を過ぎるまで日本全国を自分の足で歩き、星の動きや角度を測り続けました。その距離、なんと地球一周分にもなると言われています。


 彼は、途方もない時間と労力を費やし、時には危険な場所にも出向きながら、ひたすら測量に没頭しました。残念ながら、彼が生きている間に地図は完成しませんでしたが、彼の情熱と正確なデータは、弟子たちによって引き継がれ、ついに日本初の正確な全国地図が完成しました。

19

Multiple Choice

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さて、ここで問題です。

この「日本中を歩いて正確な地図を作った」偉人とは、一体誰のことでしょう?

1

西郷隆盛

2

徳川家康

3
坂本龍馬
4

伊能忠敬

20

事例3:宇宙の常識をひっくり返した大発見

​ 昔々、人々は長い間、「地球が宇宙の中心にあって、太陽や月、星々は全て地球の周りを回っている」と信じていました。
聖書にもそう書いてあるし、常識中の常識でした。みんなも、そう信じて疑わなかったでしょうね。

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21

 でも、ある時代に、とある人物が「待てよ…本当にそうかな?」と疑問を持ち始めます。彼は、何年もかけて星の動きを観察し、必死に計算を重ねました。そして、ついに「実は地球が太陽の周りを回っているんだ!」という、とんでもない結論にたどり着きます。

 しかし、当時の常識や宗教に逆らうその説は、多くの人々に受け入れられませんでした。彼らは「そんなはずはない!」と猛反発し、その人物は迫害され、監禁されてしまいます。それでも彼は、自分の信じる「真実」を主張し続けました。

22

Multiple Choice

Question image

さて、ここで問題です。

この「地球が太陽の周りを回っている」という説を唱え、当時の常識をひっくり返した人物、そしてその説は何と呼ばれているでしょう?

1

プトレマイオスの天動説

2
ニュートンの重力説
3

ガリレオ・ガリレイの天動説

4

コペルニクスの地動説

23

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​これの題材ですね。

24

まとめ

みなさんきっとお持ちであろう
「​知れば知るほど、次の『知りたい』に出会う」という感覚を大切にしてほしいと思います。


実は、その感覚を大切にしてきたことこそが人類発展の一因でもあります。

 みなさんは何博士にだったらなれそうですか?

25

​おしまい

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道徳 2周目

By 永沼 研伍

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