細胞呼吸では栄養分を(　　)によって分解している。

• 酸素
• 二酸化炭素
• 酵素
• 水

細胞呼吸によって生物は、生きるために必要な(　　)を得ている。

• 栄養分
• 水
• エネルギー
• 血液

肺では酸素を取り入れ、(　　　)を排出している。

• 窒素
• 二酸化炭素
• アンモニア
• 水

肺には筋肉がないので、ろっ骨が上がり、(　　)が下がって胸腔が広がり空気を吸うことができる。

• 肺胞
• 網膜
• 脊椎
• 横隔膜

肺胞とは(　　)の先にある小さな袋のことである。

• 食道
• 血管
• リンパ管
• 気管支

肺胞の周りには(　　　)が網の目状にとりまいている。

• リンパ管
• 毛細血管
• 消化管
• 道管

肺胞が小さくたくさんあることで(　　)が大きくなり気体の交換が効率よく行える。

• 質量
• 細胞
• 表面積
• 体積

酸素を運ぶ役割の血液の成分は何か。

• 赤血球
• 白血球
• 血小板
• 血しょう

酸素が多いところで酸素と結びつき、酸素が少ないところでは酸素をはなす性質の色素はどれか。

• 葉緑体
• ヘモグロビン
• モノグリセリド
• リンパ

体内に入ったウイルスや細菌などを分解する役割の血液の成分は何か。

• 赤血球
• 白血球
• 血小板
• 血しょう