Japanese Proverb / Nihongo Kotowaza よしみん先生・ことわざソング ①②

「雨（あめ）降（ふ）って」のつづきは？

• 傘（かさ）をさす

• 地（じ）かたまる

• 泥（どろ）だらけ

• 水（みず）たまり

終（お）わったら、やりなおしできないこと。

• あとのまつり

• とわのまつり

• むらのまつり

• とどのつまり

危険（きけん）なことを、あえてすること。

• 清水（きよみず）の舞台（ぶたい）からとびおりる

• とんで火（ひ）にいる夏（なつ）の虫（むし）

• さるも木（き）からおちる

• あぶない橋（はし）をわたる

「欠点（けってん）も長所（ちょうしょ）に見える」という意味（いみ）のことわざは？

• あばたもえくぼ

• うごうのしゅう

• みからでたさび

• ろんよりしょうこ

「青菜（あおな）に〇〇」

• さとう

• こしょう

• しお

• ごま

悪い噂は、広く知れ渡る。（わるいうわさは、ひろくしれたわたる。）

• 人の口に戸は立てられない

  （ひとのくちに、とはたてられない。）

• 人の噂も七十五日

  （ひとのうわさも、しちじゅうごにち）

• 悪事、千里を走る

  （あくじ、せんりをはしる）

• 論より証拠

  （ろんよりしょうこ）

ことわざと意味（いみ）をくみあわあせてみましょう。

• 欲張（よくば）ると何（なに）も取（と）れない

• 頭の上の蠅も追えぬ

  （あたまのうえのはえもおえぬ）

• 自分（じぶん）の始末（しまつ）もできないこと

• 会うは別れのはじめ

  （あうはわかれのはじめ）

• 出会（であ）っても必（かなら）ず別（わか）れが来（く）ること

• 虻蜂取らず

  （あぶはちとらず）

• へりくつをつけて逆（さか）らうこと

• ああ言えばこう言う

  （ああいえばこういう）

「教え子が教師を越える（おしえごが、きょうしをこえる）」という意味（いみ）のことわざ。正（ただ）しい順番（じゅんばん）に並（なら）べてください。

• 青（あお）し

• 青（あお）は

• 藍（あい）より

  （※一回目）

• 藍（あい）より

  （※二回目）

• 出（い）でて

一寸（いっすん）の虫（むし）にも

• 五分の魂

  （ごぶのたましい）

• 六本の足

  （ろっぽんのあし）

• 七つの子

  （ななつのこ）

• 四分の三

  （よんぶんのさん）

言（い）うなかれ、その方（ほう）がいいよ。

• 言っても無駄

  （いってもむだ）

• 口が軽い

  （くちがかるい）

• 花より団子

  （はなよりだんご）

• 言わぬが花

  （いわぬがはな）