血液の液体成分

• 血しょう
• 発生
• 運動エネルギー
• 赤血球

血液の固形成分の１つで，体の各部に酸素を運ぶはたらきがある。

• 赤血球
• 組織液
• 日周運動
• 黄道

脳やせきずいなどがから出された命令の記号を筋肉に伝える神経

• 運動神経
• くもり
• 状態変化
• アミノ酸

細胞の活動で生じた有害なアンモニアを，害の少ない尿素につくりかえている器官

• 肝臓
• 燃料電池
• アミラーゼ
• 柔毛

冬にユーラシア大陸上で発達する気団。日本列島に北西の冷たい季節風をふかせる

• シベリア気団
• 赤血球
• 中和
• 実像

磁力がはたらく空間

• 磁界
• マグマ
• 蒸散
• 化学エネルギー

赤血球にふくまれる赤色の物質。酸素の多いところでは酸素と結びつき，酸素の少ないところでは酸素をはなす性質がある

• ヘモグロビン
• 電解質
• 虹彩
• 酢酸オルセイン

消化液などにふくまれ，養分を分解するはたらきがある物質。アミラーゼやペプシンなどがある。

• 消化酵素
• DNA
• 葉緑体
• 屈折

銅と酸素が結びついてできた化合物

• 酸化銅
• 位置エネルギー
• 食物連鎖
• アミラーゼ

両生類の子や魚類に見られる呼吸器官。水にとけている酸素を体内にとり入れる。

• えら
• 胚
• 被子植物
• 師管