化学基礎 化学反応式(言葉・法則)

元素を構成する原子の平均の相対質量

分子式に含まれる元素の原子量の総和で表される分子の相対質量

化学では 6.0×10²³個の粒子を1つの単位として扱う

このようにして個数で表した物質の量

物質を構成する粒子1molあたりの質量

物質1molあたりの気体の標準状態でのモル体積は何L？

1774年にラボアジェが発見した，「反応物の質量の総和と，生成物の質量の総和は等しい。」という法則を何という？

• アボガドロの法則

• 倍数比例の法則

• 定比例の法則

• 気体反応の法則

• 質量保存の法則

1799年にプルーストが発見した，「同じ化合物中の成分元素の質量比は，常に一定である。」という法則を何という？

• アボガドロの法則

• 倍数比例の法則

• 定比例の法則

• 気体反応の法則

• 質量保存の法則

ドルトンが発見した，「２種類の元素A，Bからなる化合物が２種類以上あるとき，Aの一定質量と化合するBの質量は，化合物どうしで簡単な整数比になる。」という法則を何という？

• アボガドロの法則

• 倍数比例の法則

• 定比例の法則

• 気体反応の法則

• 質量保存の法則

1808年にゲーリュサックが発見した，「気体が反応したり，生成したりする化学変化において，これらの気体の体積比は，同温，同圧のもとで，簡単な整数比になる。」という法則を何という？

• アボガドロの法則

• 倍数比例の法則

• 定比例の法則

• 気体反応の法則

• 質量保存の法則

「同温，同圧のもとで，同体積の気体は，気体の種類に関係なく，同数の分子を含む。」という法則を何という？

• アボガドロの法則

• 倍数比例の法則

• 定比例の法則

• 気体反応の法則

• 質量保存の法則