歴史総合一問一答⑮（ウエスト・インパクトと東南・東アジア）

19世紀にフランスが進出した東南アジアの国はどこか。

• ベトナム

• アフガニスタン

• フィリピン

• インドネシア

インドネシアのジャワに進出した欧米諸国はどこか。

• スペイン

• イギリス

• オランダ

• フランス

1819年にイギリス領となったマレー半島南端の港市は何か。

オランダは，1830年からジャワ島を中心に実施した強制栽培制度では何を栽培させたか。

• トウモロコシやサツマイモ

• コーヒーやサトウキビ

• 米や小麦

18世紀末，タイでラタナコーシン朝が成立し，19世紀後半には国王となった誰のもとで近代化に成功し，独立を保ったか。

イギリスが清に派遣した外交官はだれか。

• ウォード

• ゴードン

• ラクスマン

• マカートニー

中国の考える外交思想で中華皇帝に周辺国が使節を送り，支配権や交易・交流などを認めてもらうしくみを何というか。

19世紀前半，イギリスは清との貿易の支払いに用いて輸入超過に陥ったのは何か。

イギリスは清に対して自国の植民地であったどこの国産のアヘンを輸出したのか。

アジア三角貿易において，インドが輸入していたものはどれか。

• 絹織物

• 綿織物

• 茶

• アヘン