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古文単語2年生①

Total questions: 49

Worksheet time: 25mins

Name
Class
Date
1.
親、をばの女、姉などの、供し、つくろひて、率て《ありく》もをかし。
a)
歩きまわる
b)
ゆく
c)
さまよう
d)
見せまわる
2.
今日、川尻に船入りたちて、漕ぎのぼるに、川の水ひて、悩み《わづらふ》。
a)
病気になる
b)
迷惑する
c)
苦しむ
d)
続ける
3.
つれづれ《わぶる》人は、いかなる心ならむ。まぎるる方なく、ただひとりあるのみこそよけれ。
a)
思い嘆く
b)
あきらめる
c)
悩む
d)
忌み嫌う
4.
《たふ》べくもあらぬわざにもよくたへしのぶはただ色を思ふが故なり。
a)
楽しむ
b)
我慢する
c)
なくなる
d)
できる
5.
たふべくもあらぬわざにもよく《たへ》しのぶはただ色を思ふが故なり。
a)
楽しみ
b)
我慢し
c)
息を切らし
d)
できるだけ
6.
御使ひに、なべてならぬ玉裳など《かづけたり》。
a)
褒美として与えた
b)
褒美として頂戴した
c)
頭にかぶせた
d)
頭にかぶった
7.
今宵、船君例のやまひおこりて、いたく《なやむ》。
a)
思い悩む
b)
苦しむ
c)
非難する
d)
悲しむ
8.
飛ぶ車一つ《具し》たり。羅蓋差したり。
a)
抱える
b)
先に行かせる
c)
備える
d)
差し出す
9.
聞こしめしつけぬにやあらむとて、また奏し給ふに、面をのみ《守ら》せ給うて物ものたまはず。
a)
動かす
b)
じっと見つめる
c)
世話をする
d)
守る
10.
をさなき人のかかること言ひ伝ふるは、いみじく《忌む》なるものを。
a)
すばらしい
b)
気の毒だ
c)
忌み嫌う
d)
尊い
11.
人の国より《おこせ》たる文の物なき。
a)
やってくる
b)
送ってくる
c)
取り寄せる
d)
腹を立てる
12.
《さはる》ことありて、のぼらず。
a)
触れる
b)
申し訳ない
c)
さしつかえる
d)
気にかかる
13.
〔疱瘡〕九月ついたちに《おこたり》ぬ。
a)
なおる
b)
油断する
c)
気付く
d)
妨げる
14.
宮は《大殿籠り》にけり。
a)
おやすみになる
b)
寝る
c)
奥に籠もる
d)
寝殿にお入りになる
15.
先立ちたりし人、舟に菰屋形ひきて《まうけ》たり。
a)
世話をする
b)
用意する
c)
参上する
d)
手に入れる
16.
こよなく《やつれ》てのみこそ詣づと知りたれ。
a)
子どもっぽくなる
b)
地味な服装になる
c)
みやびやかになる
d)
年寄りくさくなる
17.
御装束をも《やつれたる》狩の御衣をたてまつる。
a)
年寄りくさい
b)
子どもっぽい
c)
粗末な
d)
みやびやかな
18.
鸚鵡いとあはれなり。人の言ふらむことを《まねぶ》らむよ。
a)
伝える
b)
学習する
c)
まねる
d)
習得する
19.
《心ゆく》もの。よくかいたる女絵の、言葉をかしうつけて多かる。
a)
気にかかる
b)
心を打つ
c)
心に染みる
d)
心が晴れ晴れする
20.
ひたぶるの世捨人は、なかなか《あらまほしき》方もありなむ。
a)
めったにない
b)
もったいない
c)
好ましい
d)
すばらしい
21.
影《すさまじき》暁月夜に、雪はやうやう降り積む。
a)
すばらしい
b)
気味が悪い
c)
殺風景な
d)
つまらない
22.
はじめより我はと思ひあがり給へる御方々、《めざましき》者に、おとしめそねみ給ふ。
a)
恐れ多い
b)
つまらない
c)
心外だ
d)
すばらしい
23.
《いはけなき》人を、いかにと思ひやりつつ、もろともにはぐくまぬおぼつかなさを、今はなほ昔の形見になずらへてものしたまへ。
a)
拙い
b)
かわいらしい
c)
ふがいない
d)
幼い
24.
やがてその興つきて、醜く《いぶせく》おぼえければ、
a)
不思議に
b)
情けなく
c)
寂しく
d)
うっとうしく
25.
園の別当入道は、《さうなき》庖丁者なり。
a)
見苦しい
b)
造作ない
c)
情けない
d)
たぐいない
26.
仰せなればとて、大納言《さうなう》失ふ事あるべからず。
a)
たやすく
b)
たぐいなく
c)
無作法に
d)
大げさに
27.
をさなき者に、《左右なく》恥辱をあたへられけるこそ、遺恨の次第なれ。
a)
たぐいなく
b)
あれこれ考えずに
c)
大げさに
d)
無礼に
28.
我は、《すきずきしき》心など、なき人ぞ。
a)
無礼な
b)
好色めいた
c)
意地が悪い
d)
生意気な
29.
念じ暮らし給ひける、《すきずきしう》あはれなることなり。
a)
好色めいて
b)
すばらしく
c)
風流で
d)
数奇で
30.
心にうつりゆくよしなしごとを、《そこはかとなく》書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
a)
大げさに
b)
退屈しのぎに
c)
頼りなく
d)
とりとめもなく
31.
殿上人、四位、五位《こちたく》うち連れ、御供にさぶらひて並みゐたり。
a)
ぶしつけに
b)
仰々しく
c)
不調法に
d)
並々でなく
32.
《さかしき》世にしもなむよからぬことどもも侍りける。
a)
意地が悪い
b)
好色な
c)
賢い
d)
恐れ多い
33.
偽りせむとは思はねど、《ともしく》かなはぬ人のみあれば、おのづから本意通らぬこと多かるべし。
a)
うらやましく
b)
身分が低く
c)
愚かで
d)
貧しく
34.
人の家に《つきづきしき》もの、肱折りたる廊。円座。
a)
好ましい
b)
もったいない
c)
あってほしい
d)
似つかわしい
35.
大方《らうらうじう》をかしき御心ばへを、思ひしことかなふと思す。
a)
洗練されている
b)
老成している
c)
恐れ多い
d)
いたわしい
36.
春の暮れつ方、のどやかに《えんなる》空に、いやしからぬ家の、奥深く、木立ものふりて、
a)
晴れ渡った
b)
際立った
c)
優美な
d)
なまめかしい
37.
月おぼろにさし入りて、いとど《艶なる》御ふるまひ尽きもせず見え給ふ。
a)
あざやかな
b)
すばらしい
c)
上品で美しい
d)
あでやかで美しい
38.
我は南の隅の間より、格子叩きののしりて入りぬ。御達、「《あらはなり》。」と言ふなり。
a)
丸見えです
b)
恥ずかしい
c)
すばらしい
d)
とんでもない
39.
赤衣着たる男、畳を持て来て、「これ。」といふ。「あれは誰そ。《あらはなり》。」など、ものはしたなく言へば、さし置きて往ぬ。
a)
いい加減だ
b)
無遠慮だ
c)
不都合だ
d)
意地悪だ
40.
《せちに》嘆くこともある人は、他のことを聞き入れず。
a)
ひそかに
b)
心細く
c)
ひどく
d)
突然に
41.
月花は《さらなり》、風のみこそ、人に心はつくめれ。
a)
思いがけなく
b)
言うまでもなく
c)
格別で
d)
問題ではなく
42.
「たれならむ。《おぼろけに》はあらじ。」
a)
並一通りの人で
b)
ぼんやりした人で
c)
愚かな人で
d)
格別な人で
43.
昔、男、《ねんごろに》、いかでと思ふ女ありけり。
a)
こっそりと
b)
一途に
c)
親しげに
d)
丁寧に
44.
日のあし、ほどなくさし入りて、雪少し降りたる光に、いと《けざやかに》見入れらる。
a)
きっぱりと
b)
はっきりと
c)
すっきりと
d)
すんなりと
45.
いと明らかに、晴れたる所は、今少しぞ《けざやかに》めでたき。
a)
この上なく
b)
すばらしく
c)
際立って
d)
むやみに
46.
《なのめなる》ことだに、かやうなる仲らひは、あはれなることも添ふなるを、
a)
格別な
b)
平凡な
c)
無礼な
d)
中途半端な
47.
《うちつけに》、海は鏡の面のごとなりぬれば、
a)
思いがけず
b)
不吉に
c)
いつしか
d)
とたんに
48.
この男を《あだなり》と聞きて、
a)
浮気な男だ
b)
むだな男だ
c)
無遠慮な男だ
d)
薄情な男だ
49.
あやしきまで《おいらかに》、こと人かとなむおぼゆる。
a)
未熟で
b)
おっとりしていて
c)
おとなびて
d)
いい加減で