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Worksheets古文単語1(P.36~51)
Total questions: 39
Worksheet time: 25mins
古典世界の高貴な女性は、父親や兄弟など身近な人以外、自身の姿を (a) に見せることはありませんでしたから、「見る」ということは相手の姿を見るような「特別な関係」=「 (b) 」ということを意味したのです。
めでたしと≪みる≫人の、心劣りせらるる本性見えむこそ、口惜しかるべけれ。
☞すばらしいと (a) 人が、思っていたより劣っている人だと感じられるような本性が見えるのは残念であるに違いない。
はやく【み】し女のこと、ほめ出でなどするも程経たることなれど、なほにくし。
☞(今の彼が)以前 (a) だ女性のことを、ほめて口に出したりするのも、時がたったことであっても、やはり気に食わない。
古典単語「見る」の意味をすべて選びなさい。
見る・会う
思う・分かる
関係を結ぶ・結婚する
面倒を見る・世話をする
親王たちにこそは【見せ】奉らめ。
かぎかっこの中の動詞を終止形にして答えなさい。
(a)
都の中とも【見え】ぬ所のさまなり。
かぎかっこの中の動詞を終止形にして答えなさい。
(a)
さて、出でていくと【見え】て、前栽の中に隠れて、
☞そして(男は)出ていくと (a) て、庭の植え込みの中に隠れて
いかならむ人にも【みえ】て、身をも助け、幼き者どもをもはぐくみ給ふべし。
☞(相手が)どんな男でも (a) 、(あなた自身の)身を守り、幼い子供たちを大切に育ててください。
古典世界では異性の外見を結婚前に知ることは基本的にできません。
すると、男性が女性の住んでいる家の中を (a) という行為が生まれました。 それが「 (b) 」です。
現代では「 (c) 」は犯罪になってしまいますが、当時は、それが暗黙に認められていました。
現代では「夜這い」は「夜、恋人のもとへ忍んで通うこと」となりますが、古典世界では「 (a) 」となり、「呼び続ける」「 (b) 」という意味になります。また「婚い」という表記も生まれました。
(じつに奥ゆかしくて、かわいらしい人だったので)【よばふ】人もいと多かりけれど、かへりごともせざりけり。
☞ (a) 人も実に多かったが、返事もしなかった。
「好く」の古文における意味をすべて選びなさい。
風流を好む
色ごとを好む
恋愛に熱中する
求婚する
呼び続ける
よき人は、ひとへに【すけ】る様にも見えず、
☞身分が高く教養がある人は、ひたすら (a) いるようにも見えず(わざとらしくなく、さりげないのがよい。)
むかし、【すき】者ども集まりて、歌よみけるに、
☞昔、 (a) 人たちが集まって、歌を詠んだが
古文単語「なやむ」には「〇〇になる」という意味がある。
空欄に入る2文字を答えなさい。
(a)
身にやむごとなく思ふ人の【なやむ】を聞きて、
☞自分にとって大事に思っている人が (a) のを聞いて
(病気になった人のことを心配していたとき)【おこたり】たる由、消息聞くも、いとうれし。
☞ (a) という知らせを聞くのも、とてもうれしい。
故姫君は、十ばかりにて殿に【おくれ】給ひしほど
☞なくなった姫君は十歳ぐらいで父君に (a) なさったとき
古文単語「ながむ(眺む)」の意味を答えなさい。 (a)
暮れがたき夏の日ぐらし【ながむれ】ば、
☞なかなか暮れない夏の(日に)一日中 (a) と
良いタイミングに巡りあい、人や世間に愛される状態、いわゆる「イケイケの状態」を古文単語では「〇〇〇〇」という。ひらがな四文字で答えなさい。
(a)
世の中に【ときめき】給う雲客、桂より遊びて帰り給うが、
☞世の中で (a) なさっている殿上人が、桂からあそんでお帰りになっていたが
いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて【ときめき】給ふありけり。
☞それほど高貴な身分ではない方で、際立って(帝の) (a) ていらっしゃる方があった。
古文単語「かしづく」の意味を答えなさい。 (a)
親たち【かしづき】給ふことかぎりなし。
☞親たちが(姫君を) (a) なさることこの上ない。
古文単語「めづ」を漢字に直して答えなさい。
(a)
古文単語「おどろく」の意味を答えなさい。 (a)
抱きて寝たるに、【おどろき】て児を見るになし。
☞抱いて寝たのに、 (a) て子どもを見るといない。
古文単語「こうず」を漢字に直して答えなさい。
(a)
世の中にまた類ある事とも【おぼえ】ず。
☞【おぼえ】を終止形&漢字にして答えなさい。
(a)
世の中にまた類ある事とも【おぼえ】ず。
☞世の中にまた類例があることとも (a) ない
「聞こゆ」に近い意味を選びなさい。 (a)
御顔を【まもり】て、涙の落つべかれめれば立ちておはしぬ
☞お顔を (a) て、涙が落ちそうになったので立って(部屋の外に)いらっしゃった。
後の矢を【たのみ】て、初めの矢になほざりの心あり。
☞あとの矢を (a) て、最初の矢(を射るの)にいい加減な気持ちが起こる。
古文単語「かづく」を漢字に直して答えなさい。
(a)
「かづく」の意味をすべて答えなさい。
かぶる
いただく
かぶせる
与える
あてにする
里びたる声したる犬どもの出で来て【ののしる】も、いと恐ろしく
☞田舎びた声をした何匹かの犬が出て来て (a) のも、とても恐ろしく
この世に【ののしり】たまふ光源氏、かかるついでに見たてまつりたまはんや。
☞この世で (a) いる光源氏を、この機会に拝見しなさいませんか?
人の許いふべき事ありて、文を【やる】とて、
☞(ある)人のもとへ言わなければならないことがあって、手紙を (a) といって
