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Omiya_Cosmetic_Chemistry__20-1

Total questions: 35

Worksheet time: 18mins

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1.

化粧品に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

a)

化粧品は、人体に対する作用が緩和、という

b)

薬用石けんは化粧品に分類される。

c)

化粧品は原則として、全成分表示が義務付け

d)

化粧品に分類される石けんの効能は、皮膚を清浄にする、である。

2.

医薬部外品に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

a)

医薬部外品の中には、使用期限を記載しなければならないものがある。

b)

入浴剤に疲労防止効果があるものは、医薬部外品である。

c)

パーマネントウェーブ用剤は厚生労働大臣が定めた承認基準がある。

d)

医薬部外品は化粧品よりも作用が強いことから、コンビニなどでは販売できない。

3.

香粧品の安定性と取り扱い上の注意に関する次の記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。

a 香粧品を使用するときは、微生物汚染を防ぐために、手指を清潔にすること。

b 香粧品は、開封前であれば10年以上安定しているものがほとんどである。

c 容器から出しすぎた中身をもとへ戻すときは、手指を石けんで洗ってから行うこと。

d 香粧品には、品質を維持する目的で、防腐剤や酸化防止剤などが配合されている。

a)

a) bとc

b)

b) aとb

c)

c) cとd

d)

d) aとd

4.

アルコールに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

a)

エタノールは、皮膚組織を引き締める収れん作用がある。

b)

メタノールは、溶媒として化粧品やヘアトニックに用いられる。

c)

イソプロパノールは、防腐剤として用いられる。

d)

セタノールは、クリームや乳液の乳化作用として用いられる。

5.

香粧品の油性原料に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

a)

香粧品に広く用いられる流動パラフィンやワセリンは、石油から得られる鉱物油といわれる炭化水素である。

b)

油脂は常温で固体のものを一般に脂肪といい、常温で液体のものを脂肪油という。

c)

香粧品原料には乾性油が主として用いられる。

d)

ロウ類は、高級脂肪酸と高級アルコールとのエステルである。

6.

水素イオン指数pH 10の水溶液は(A)を示し、5の水溶液は(B)を示す。

a)

A:アルカリ性 B:中性

b)

A:アルカリ性 B:酸性

c)

A:中性 B:酸性

d)

A:酸性 B:アルカリ性

7.

界面活性剤に関する次の組合せのうち、誤っているものはどれか。

a)

陰イオン界面活性剤 アルキル硫酸ナトリウム

b)

陽イオン界面活性剤 第四級アンモニウム塩

c)

両性界面活性剤 レシチン

d)

非イオン界面活性剤 ベンザルコニウム塩化物

8.

高分子化合物に関する次の組合せのうち、誤っているものはどれか。

a)

半合成高分子化合物 カルボキシメチルセルロース(CMC)

b)

合成高分子化合物 キトサン

c)

天然高分子化合物(植物系) アラビアゴム

d)

天然高分子化合物(動物系) コラーゲン

9.

香粧品に用いられる色材に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

a)

天然色素ベニバナ赤の色素成分はカルサミンである。

b)

有機色素成分(タール色素)には、染料及び顔料などがある。

c)

着色顔料であるカーボンブラックは有機顔料である。

d)

白色顔料の酸化チタンは、屈折率が高く皮膚への付着性もよい。

10.

香粧品に用いられる無機顔料とこれを配合する顔料の次の組み合わせのうち、誤っているものはどれか。

a)

タルク 体質顔料

b)

酸化鉄 着色顔料

c)

酸化チタン 白色顔料

d)

酸化亜鉛 着色顔料

11.

香粧品に用いられる着色料に関する次の記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。

a 天然色素には、ベニバナやクチナシから得られる色素がある。

b 有機合成色素(タール色素)は、染料、有機顔料に大別される。

c 白色の無機顔料には、ベンガラ、カーボンブラックなどがある。

d 着色顔料には、酸化チタン、酸化亜鉛などがある。

a)

aとb

b)

bとc

c)

cとd

d)

aとd

12.

次の香粧品の配合成分のうち、紫外線吸収剤はどれか。

a)

クエン酸

b)

ポリエチレングリコール

c)

パラアミノ安息香酸エステル

d)

グリセリン

13.

次の香粧品の配合成分のうち、酸化防止剤はどれか。

a)

ブチルヒドロキシアニソール(BHA)

b)

パラベン

c)

カオリン

d)

カルボキシメチルセルロース

14.

香粧品原料に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

a)

ブチルヒドロキシアニソールは、酸化防止剤である。

b)

パラオキシ安息香酸エステルは、防腐剤である。

c)

グリセリンは、紫外線吸収剤である。

d)

パラフェノールスルホン酸亜鉛は、収れん剤である。

15.

香粧品の配合成分に関する次の組み合わせのうち、誤っているものはどれか。

a)

酸化防止剤 ブチルヒドロキシアニソール

b)

収れん剤 パラフェノールスルホン酸亜鉛

c)

保湿剤 グリセリン

d)

防腐剤 クエン酸

16.

香粧品の配合成分に関する次の記述のうち、正しいものの組み合わせはどれか。

a クエン酸は紫外線吸収剤である。

b パラベンは防腐剤である。

c パラフェノールスルホン酸亜鉛は収れん剤である。

d ベンザルコニウム塩化物は酸化防止剤である。

a)

aとd

b)

cとd

c)

aとb

d)

bとc

17.

香粧品の原料に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

a)

水やエタノールは、香粧品の製造には用いられない。

b)

油性原料には、油脂、ロウ類、炭化水素、高級脂肪酸や高級アルコールなどがある。

c)

油脂のうち香粧品原料となるのは不乾性油が多い。

d)

タール色素は有機合成色素であり、香粧品の着色料として用いられる。

18.

化粧水の原料に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

a)

パラオキシ安息香酸エステル類は防腐剤である。

b)

グリセリンやプロピレングリコールは保湿剤である。

c)

パラフェノールスルホン酸亜鉛は収れん剤である。

d)

エタノールはpH調整剤である。

19.

化粧水に関する次の文章の( )内に入る語句の組合せのうち、正しいものはどれか。

カラミンローションは( A )化粧水の一種で、配合されている酸化亜鉛などによる緩和や収れん作用があるので、日焼け後の皮膚の( B )を和らげる効果がある。

a)

A:柔軟性 B:乾燥

b)

A:多層式 B:ほてり

c)

A:保湿 B:肌荒れ

d)

A:酸性 B:発汗

20.

シャンプー料に用いられる配合成分とその配合目的に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

a)

清涼感を与えるシャンプー料は、トニックシャンプーに分類される。

b)

第四級アンモニウム塩は、洗浄剤である。

c)

シャンプー料は、頭部を清潔にし、頭皮や毛髪を美しく保つことを目的としている。

d)

シャンプー料には安定させるための成分として、金属イオン封鎖剤や防腐剤が含まれている。

21.

ヘアリンス料に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

a)

ヘアリンス料に用いられる陽イオン界面活性剤には、帯電防止効果がある。

b)

ヘアリンス料に用いられる第四級アンモニウム塩は、陰イオン界面活性剤である。

c)

酸性リンス料は、塩酸などの強酸を主成分とするヘアリンス料である。

d)

ジンクピリチオンは、清涼感をあたえるために配合される特殊成分である。

22.

頭皮・毛髪に使用する香粧品に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

a)

皮膜形成剤を配合したスタイリング剤には、合成高分子化合物のポリビニルピロリドン(PVP)などが用いられる。

b)

泡状に噴出されて用いるスタイリング料は、被膜形成剤が主成分として必ず配合されている。

c)

エアゾールタイプのスタイリング料には、噴射剤として液化石油ガスやメチルエーテルが用いられる。

d)

ヘアリンス料に用いられる陽イオン界面活性剤の第四級アンモニウム塩は、毛髪の帯電防止効果がある。

23.

スタイリング料に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

a)

エアゾールタイプのスタイリング料に噴射剤として配合されるのは、フロンガスである。

b)

ヘアクリームは、スクワランなどの液状炭化水素、動植物油などの油性分を乳化剤で乳化させたものである。

c)

スタイリング料のセット力の違いは、界面活性剤の配合量による。

d)

スタイリング料に配合されるアクリル樹脂アルコールアミン液は、防腐・殺菌剤である。

24.

酸化剤と還元剤に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

a)

パーマネントウェーブ用剤の第2剤は、毛髪の切断されたシステイン結合を再結合する。

b)

パーマネントウェーブ用剤の第1剤は、毛髪のケラチンの化学構造の一部を還元して切断する。

c)

脱色剤・脱染剤に利用されている酸化剤は、主に過酸化水素水である。

d)

パーマネントウェーブ用剤の第1剤の有効成分は、臭素酸ナトリウムであり、第2剤の有効成分は、チオグリコール酸である。

25.

パーマネントウェーブ用剤に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

a)

パーマネントウェーブ用剤の第2剤には、臭素酸ナトリウム、臭素酸ナトリウム、過ホウ素酸ナトリウムなどを含有する製剤、又は過酸化水素水の製剤の使用が認められている

b)

システインやその塩類を用いるパーマネントウェーブ用剤は、チオグリコール酸やその塩類を用いるものよりウェーブ形成力が強い。

c)

パーマネントウェーブ用剤の第1剤は、多くの場合、還元剤を有効成分とするアルカリ性溶液である。

d)

パーマネントウェーブ用剤の第1剤には、チオグリコール酸又はその塩類、又はシステイン、システインの塩類又はアセチルシステインの使用が認められている.

26.

パーマネントウェーブ用剤の第1剤は、多くの場合、(A)を有効成分とする(B)溶液であり、チオグリコール酸(塩)やアンモニア水などが配合されている。

a)

A:還元剤 B:酸性

b)

A:還元剤 B:アルカリ性

c)

A:酸化剤 B:酸性

d)

A:酸化剤 B:アルカリ性

27.

染毛剤に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

a)

染料剤は、染着の仕組みの違いなどから、一時染毛料、半永久染毛料、ヘアブリーチ剤に大別される。

b)

酸化染毛剤は、使用に先立つ36時間前にパッチテストを行う必要がある。

c)

一時染毛料はタール色素や無機顔料等などの着色成分を毛髪の表面に付着させて発色する。

d)

半永久染毛料は、酸性染料によってパッチテスト(皮膚貼付試験)を行い、安全性を確認することが義務付けられている。

28.

染毛剤に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。

a 酸化染毛剤は、使用のたびに、使用に先立ってパッチテストを行う必要はない。

b 一時染毛料では、単に毛髪の表面に着色料が付着されるだけである。

c 永久染毛剤では、着色料が毛髪の内部まで浸透する。

d 染毛剤に用いられる代表的な酸化染料は、ビタミンAである。

a)

aとd

b)

bとc

c)

aとb

d)

cとd

29.

酸化染毛剤に関する次の文章の( )内に入る語句の組合せのうち、正しいものはどれか。

酸化染毛剤は、毛髪の表面の( A )を酸化して脱色すると同時に、酸化染料を毛髪中まで浸透させ、これを( B )して重合させるため、染毛効果は長期間にわたり持続する。

a)

A:ケラチン B:還元

b)

A:ケラチン B:酸化

c)

A:メラニン B:還元

d)

A:メラニン B:酸化

30.

ヘアカラーに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

a)

酸性染毛料による染毛は、使用前に皮膚アレルギー試験(パッチテスト)を行い、安全性を確認することが義務付けられている。

b)

半永久染毛料は、酸性染料によってアレルギーや毛髪を損傷することが多い。

c)

ヘアカラーは、持続期間や効能・効果の違いなどから、一時染毛料、半永久染毛料、脱色料に大別される。

d)

一時染毛料は、法定色素や顔料などの着色成分をアルコールやロウ類などと混合して、毛髪に付着しやすいようにしたものである。

31.

次の記述のうち、誤っているものはどれか。

a)

脱色剤は酸化剤として過酸化水素を用いたものが一般的である。

b)

パーマネントウェーブ用剤第1剤は、毛髪を構成するケラチンの化学構造の一部を酸化する。

c)

脱色剤は一般に脱染剤のように染まっている染料を分解するほどの作用はない。

d)

パーマネントウェーブ用剤は通常、還元剤を有効成分とする第1剤と、酸化剤を含有する第2剤からなる。

32.

酸化剤・還元剤に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

a)

通常、脱色剤には酸化剤として過酸化水素水が用いられる。

b)

パーマネントウェーブ用剤には還元剤としてチオグリコール酸又はその塩類等が用いられる。

c)

酸化染毛剤には酸化剤として主に過酸化水素水が用いられる。

d)

過硫酸塩よりも過酸化水素の方が強い酸化剤である。

33.

サンスクリーン製品又はサンタン製品に表示されているSPF値とPA分類について次の記述のうち、誤っているものはどれか。

a)

PA+と表示された製品が、PA++と表示された製品のほうが、UV-Bの防御効果が高い

b)

SPF値は、中波長紫外線(UV-B)を防御する程度を示すものである。

c)

PAの分類表示は、長波長紫外線(UV-A)の防御効果の程度を示したものである。

d)

SPF値の大きい製品を使ったほうが日焼け(紅斑)しにくい。

34.

次の記述のうち、誤っているものはどれか。

a)

皮膚表面のタンパク質を一時的に引き締め、汗や皮脂の分泌を抑制する働きを収れん作用という。

b)

油脂やロウの酸敗などの際に空気中の酸素との接触により常温で起こる化学反応を自動酸化という。

c)

皮脂膜は皮膚表面を覆い乾燥を防ぐとともに、皮膚に柔軟性・弾力性をあたえる役目を持つ。

d)

微生物汚染の中で消費者の使用・保管状況により起こる汚染を一次汚染という。

35.

界面活性剤に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

a)

ヘアスプレーなどのエアゾール製品の一部は、界面活性剤の起泡作用を利用している。

b)

界面活性剤の乳化作用を利用して作られる乳液は、水中油型と油中水型の両方ともある。

c)

石けん分子は、油と親和性の高い親油性の部分と水と親和性の高い親水性の部分を持つ。

d)

陽イオン界面活性剤は帯電防止効果があり、非イオン界面活性剤は起泡性にすぐれている。