18_2 要件定義

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14 Qs

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18_2 要件定義

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Tsuneto Hanashima

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14 questions

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1.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

30 sec • 1 pt

UMLの図のうち、業務要件定義において、業務フローを記述する際に使用する、処理の分岐 や並行処理,処理の同期などを表現できる図はどれか。
アクティビティ図
クラス図
状態遷移図
ユースケース図

2.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

30 sec • 1 pt

システム開発の上流工程において,システム稼働後に発生する可能性がある個人情報の漏えいや目的外利用などのリスクに対する予防的な機能を検討し,その機能をシステムに組み込むものはどれか。 令和元年秋期 問64
情報セキュリティ方針
セキュリティレベル
プライバシーバイデザイン
プライバシーマーク

3.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

30 sec • 1 pt

非機能要件の定義で行う作業はどれか。 令和元年秋期 問65
業務を構成する機能間の情報(データ)の流れを明確にする。
システム開発で用いるプログラム言語に合わせた開発基準,標準の技術要件を作成する。
システム機能として実現する範囲を定義する。
他システムとの情報授受などのインタフェースを明確にする。

4.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

30 sec • 1 pt

非機能要件項目はどれか。 平成31年春期 問66
新しい業務の在り方や運用に関わる業務手順,入出力情報,組織,責任,権限,業務上の制約などの項目
新しい業務の遂行に必要なアプリケーションシステムに関わる利用者の作業,システム機能の実現範囲,機能間の情報の流れなどの項目
経営戦略や情報戦略に関わる経営上のニーズ,システム化・システム改善を必要とする業務上の課題,求められる成果・目標などの項目
システム基盤に関わる可用性,性能,拡張性,運用性,保守性,移行性などの項目

5.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

30 sec • 1 pt

企画,要件定義,システム開発,ソフトウェア実装,ハードウェア実装,保守から成る一連のプロセスにおいて,要件定義プロセスで実施すべきものはどれか。 平成30年秋期 問65
システムに関わり合いをもつ利害関係者の種類を識別し,利害関係者のニーズ,要望及び課せられる制約条件を識別する。
事業の目的,目標を達成するために必要なシステム化の方針,及びシステムを実現するための実施計画を立案する。
目的とするシステムを得るために,システムの機能及び能力を定義し,システム方式設計によってハードウェア,ソフトウェアなどによる実現方式を確立する。
利害関係者の要件を満足するソフトウェア製品又はソフトウェアサービスを得るための,方式設計と適格性の確認を実施する。

6.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

30 sec • 1 pt

企画,要件定義,システム開発,ソフトウェア実装,ハードウェア実装,保守から成る一連のシステム開発プロセスにおいて,要件定義プロセスで実施すべきものはどれか。 平成29年春期 問66
事業の目的,目標を達成するために必要なシステム化の方針,及びシステムを実現するための実施計画を立案する。
システムに関わり合いをもつ利害関係者の種類を識別し,利害関係者のニーズ,要望及び課せられる制約条件を識別する。
目的とするシステムを得るために,システムの機能及び能力を定義し,システム方式設計によってハードウェア,ソフトウェアなどによる実現方式を確立する。
利害関係者の要件を満足するソフトウェア製品又はソフトウェアサービスを得るための,方式設計と適格性の確認を実施する。

7.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

30 sec • 1 pt

非機能要件の定義で行う作業はどれか。 平成26年秋期 問65
業務を構成する機能間の情報(データ)の流れを明確にする。
システム開発で用いるプログラム言語に合わせた開発基準,標準を作成する。
システム機能として実現する範囲を定義する。
他システムとの情報授受などのインタフェースを明確にする。

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