次の傍線部の活用の種類として最も適当なものを後から選べ。
さらにここと見ゆるところなく、こまかにをかしげなり。

• 四段活用

• 上二段活用

• 下二段活用

• 変格活用

次の傍線部の活用形として最も適当なものを後から選べ。
故宮にいとよく似たてまつりたるなめりかし。

• 未然形

• 連用形

• 連体形

• 已然形

次の傍線部の活用の種類として最も適当なものを後から選べ。

なにとも知らで侍りしを、

• 四段活用

• 上二段活用

• 下二段活用

• 変格活用

次の傍線部の活用の種類として最も適当なものを後から選べ。

「とりなすとも」とて、うち笑ませ給へり。

• 四段活用

• 上二段活用

• 下二段活用

• 変格活用

次の傍線部の活用の種類として最も適当なものを後から選べ。

試楽もをかしくて過ぎにしを、

• 四段活用

• 上二段活用

• 下二段活用

• 変格活用

次の傍線部の活用の種類として最も適当なものを後から選べ。

いみじう興じほめさせたまひて、

• 四段活用

• 上二段活用

• 下二段活用

• 変格活用

次の傍線部の活用の種類として最も適当なものを一つ選べ。
命をも捨てず、逃げ隠れ、怖ぢふためくは、

• 四段活用

• 上二段活用

• 下二段活用

• 変格活用

次の傍線部の文法的説明として最も適当なものを選べ。

「さてもやはながらへ住むべき。また時の間の煙ともなりなん」とぞ、うち見るより思はるる。」

• ①助動詞「る」の已然形で、可能の意

• ②助動詞「る」の終止形で、尊敬の意

• ③助動詞「る」の未然形で、受身の意

• ④助動詞「る」の連体形で、自発の意

次の傍線部の文法的説明として最も適当なものを選べ。

おほかたは、家居にこそ、ことざまは推し量らるれ。

• ①助動詞「る」の已然形で、可能の意

• ②助動詞「る」の終止形で、尊敬の意

• ③助動詞「る」の未然形で、受身の意

• ④助動詞「る」の連体形で、自発の意

次の傍線部の助動詞の意味として最も適当なものを選べ。

かかるすずろごとに心を移し、はかられたまひて、

• 尊敬

• 受身

• 自発

• 可能