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神化学<対共通テスト:油脂・セッケン・芳香族化合物>

Total questions: 20

Worksheet time: 24mins

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1.

ナフタレンの2個の水素原子がメチル基で置換された、二置換ナフタレンの構造異性体数

a)

2

b)

6

c)

8

d)

10

e)

12

2.

アントラセンの1個の水素原子がメチル基で置換された、一置換アントラセンの構造異性体数

a)

2

b)

3

c)

4

d)

5

e)

6

3.

当てはまる性質

a)

単体ナトリウムを加えると、水素を発生させる

b)

空気中の酸素によって容易に酸化され、褐色になる

c)

サラシ粉を加えると、紫色に呈色する

d)

塩化鉄(Ⅲ)水溶液を加えると、紫色の呈色反応が見られる

e)

熱した銅線に触れさせて、その銅線を炎の中に入れると、青緑色の炎色反応が見られる

4.

ベンゼンの誤り

a)

炭素原子間の結合の長さは、すべて等しい

b)

揮発性であり、引火しやすい

c)

空気中で燃やすと多量のすすを出す

d)

付加反応よりも置換反応を起こしやすい

e)

炭素原子間の結合の長さは、炭素間単結合と二重結合のちょうど中間

5.

この化合物についての誤り

a)

常温・常圧で固体

b)

アセチルサリチル酸

c)

炭酸水素ナトリウム水溶液を加えると、気泡を発生

d)

塩化鉄(Ⅲ)溶液を加えると紫に呈色

e)

水酸化ナトリウム水溶液を加えると、塩が生成

6.

この化合物についての誤り

a)

塩酸を加えると、塩を生成

b)

サラシ粉を加えると、紫色に呈色

c)

空気中の酸素によって酸化され、褐色になる

d)

ジアゾ化によって、塩を生成

e)

アンモニア性硝酸銀水溶液を加えると、銀が析出

7.

ベンゼンから、置換反応で直接導入できない置換基

a)

クロロ基

b)

ニトロ基

c)

スルホ基

d)

メチル基

e)

ヒドロキシ基

8.

ベンゼンを原料として対象の化合物を合成する際に行う反応の組み合わせとして、誤っているものすべて

a)

ピクリン酸 ⇒ ニトロ化

b)

安息香酸 ⇒ 還元

c)

塩化ベンゼンジアゾニウム ⇒ ジアゾカップリング

d)

アセチルサリチル酸 ⇒ アセチル化

e)

ヘキサクロロシクロヘキサン ⇒ 付加

9.

正しい記述すべて

a)

サリチル酸に、メタノールと濃硫酸を作用させるとアセチルサリチル酸が生成

b)

アニリンにフェノールを作用させると、p-ヒドロキシアゾベンゼンが生成

c)

塩化ベンゼンジアゾニウムに水を加えて加温すると、フェノールが生成

d)

トルエンを十分ニトロ化すると、ピクリン酸が生成

e)

フェノールを臭素水と混合すると、2,4,6-トリブロモフェノールが生成

10.

塩化鉄(Ⅲ)溶液を加えても、何も起こらない

a)
b)
c)
d)
e)
11.

p-クレゾール、ニトロベンゼン、サリチル酸、アニリンの混合溶液から、1回でアニリンだけを分離する操作

a)

希塩酸と振り混ぜ、水層とエーテル層を分離

b)

水酸化ナトリウム水溶液と振り混ぜ、水層とエーテル層を分離

c)

炭酸水素ナトリウム水溶液と振り混ぜ、水層とエーテル層を分離

d)

塩化ナトリウム水溶液と振り混ぜ、水層とエーテル層を分離

e)

1回の操作では分離できない

12.

p-クレゾール、ニトロベンゼン、サリチル酸、アニリンの混合溶液から、1回でp-クレゾールだけを分離する操作

a)

希塩酸と振り混ぜ、水層とエーテル層を分離

b)

水酸化ナトリウム水溶液と振り混ぜ、水層とエーテル層を分離

c)

炭酸水素ナトリウム水溶液と振り混ぜ、水層とエーテル層を分離

d)

塩化ナトリウム水溶液と振り混ぜ、水層とエーテル層を分離

e)

1回の操作では分離できない

13.

p-クレゾール、ニトロベンゼン、サリチル酸、アニリンの混合溶液から、1回でサリチル酸だけを分離する操作

a)

希塩酸と振り混ぜ、水層とエーテル層を分離

b)

水酸化ナトリウム水溶液と振り混ぜ、水層とエーテル層を分離

c)

炭酸水素ナトリウム水溶液と振り混ぜ、水層とエーテル層を分離

d)

塩化ナトリウム水溶液と振り混ぜ、水層とエーテル層を分離

e)

1回の操作では分離できない

14.

誤りすべて

a)

ベンゼンと塩素を混合し紫外線をあてると、クロロベンゼンが生成

b)

ベンゼンスルホン酸ナトリウムと水酸化ナトリウムを混合し加熱すると、ナトリウムフェノキシドが生成

c)

クメンヒドロぺルオキシドに希硫酸を加えると、フェノールとアセトアルデヒドが生成

d)

ナトリウムフェノキシドと二酸化炭素を高温・高圧で混合すると、サリチル酸ナトリウムが生成

e)

スチレンと過マンガン酸カリウムを塩基性で混合し加熱後、希塩酸を加えると、安息香酸が生成

15.

セッケンの誤りすべて

a)

油脂を水酸化ナトリウム水溶液でけん化して得られる高級脂肪酸のナトリウム塩

b)

アルキル基は疎水基で、カルボン酸イオンの部分は親水基

c)

水に溶かすと、水溶液は弱い酸性

d)

親水コロイドで、多量の電解質を加えると塩析が起こる

e)

強酸性水溶液中では脂肪酸として遊離するので、使用できない

16.

セッケンの誤りすべて

a)

弱塩基性を呈するので、動物性繊維に使用するのは好ましくない

b)

疎水基と親水基からなる界面活性剤

c)

乳化作用では、親水基を油に向けて油脂の小滴を取り囲みミセルを形成

d)

合成洗剤と異なり、硬水(Ca2+やMg2+を多く含む水)の影響を受けない

e)

合成洗剤はスルホン化・エステル化で得るが、セッケンはけん化で得る

17.

油脂の誤りすべて

a)

不飽和結合が多く、空気中での酸化によって乾燥しやすい油脂は乾性油

b)

飽和脂肪酸を主な構成成分とする油脂は、常温で固体の脂肪になることが多い

c)

炭素間の不飽和結合を多くもつ油脂が、空気中の酸素で酸化されて固化した油は硬化油

d)

酸敗とは、油脂が酸素や光によって劣化する現象

e)

油脂中の高級脂肪酸内の不飽和結合数が多くなるほど、融点は大きくなる

18.

新しく形成される炭素との結合が他とは違う反応

a)

フェノールに無水酢酸を加え加熱

b)

ナトリウムフェノキシドと二酸化炭素を高温・高圧のもとで混合

c)

塩化ベンゼンジアゾニウム水溶液を加温

d)

触媒存在下で、クメンと酸素を混合

e)

ベンゼンスルホン酸ナトリウムと水酸化ナトリウムを混合し、加熱

19.

フタル酸のベンゼン環の水素1つを、ニトロ基と入れ替えたときにできる構造異性体の数

a)

1

b)

2

c)

3

d)

4

e)

5

20.

サリチル酸 → アセチルサリチル酸 と類似性の高い反応

a)

ベンゼン → シクロヘキサン

b)

アニリン → アセトアニリド

c)

トルエン → 安息香酸

d)

フェノール → 2,4,6-トリブロモフェノール

e)

ニトロベンゼン → アニリン