Font size
Worksheets古典単語3(P.72~85)
Total questions: 35
Worksheet time: 18mins
【うつくしき】もの。瓜にかきたるちごの顔。
☞ (a) もの。瓜に描いた幼児の顔。
(男は)限りなく【かなし】とおもひて、河内へも行かずなりにけり。
☞(男はもとからの妻を)この上なく (a) と思って、河内へも行かなくなってしまった。
(赤ちゃんが)かい付きて寝たる、いと【らうたし】。
☞(赤ちゃんが)抱き着いて寝てしまったのは、とても (a) 。
うつくし
美しい
悲しい
愛しい
可愛い
感じがいい
かなし
うつくしい
愛しい
可愛い
感じがいい
見苦しくない
らうたし
可愛い
美しい
感じが良い
悲しい
愛しい
(女房は)髪ゆるやかに、いと長く、【めやすき】人なめり。
☞(女房は)髪がゆったりと(して)、とても長く、 (a) 人であるようだ。
あやし
不思議だ
物足りない
身分が低い
粗末だ
無礼だ
ただ文字一つに、【あやしう】、あてにもいやしうもなるは、いかなるにかあらむ。
☞ただ文字一つで、 (a) (文全体が)上品にも下品にもなるのは、どういうことでしょうか。
【あやし】の身には得がたきものにて,
☞ (a) わが身には手に入れにくいもので、
さうざうし
うるさい
不思議だ
冷淡だ
薄情だ
物足りない
寂しい
無礼だ
帝、【さうざうし】とや思し召しけむ、殿上に出でさせおはしまして
☞帝は、 (a) とお思いになったのだろうか、殿上の間に出ていらっしゃって
昔、をとこ、【つれなかり】ける女にいひやりける。
☞昔、男が、(自分に) (a) た女に言い贈った。
文ことば【なめき】人こそいとにくけれ。
☞手紙の言葉が (a) 人はほんとうに気に食わない。
びんなし
不都合だ
冷淡だ
幼い
不思議だ
寂しい
いとほし
気の毒だ
薄情だ
幼い
不思議だ
寂しい
左の大臣の、一の人といひながら、美麗ことのほかにて参れる、【びんなき】ことなり。
☞左大臣(=藤原時平)が、最高の身分の人とはいいながらも、ことのほか華美な衣服で参内したのは (a) ことである。
翁を【いとほし】、かなしと思しつることも失せぬ。
☞(かぐや姫は)翁を (a) 、いとおしいとお思いになっていたこと(=気持ち)もなくなってしまった。
(若紫が)【いはけなく】かいやりたる額つき、髪ざし、いみじううつくし。
☞(若紫が) (a) (髪を)かきあげた額の様子や、髪の生え具合が、とてもかわいらしい。
《部屋に閉じ込め勉強を強いる父・光源氏のことを夕霧はこう思った》
【つらく】もおはしますかな。
☞(父上は) (a) いらっしゃるなぁ。
小さき屋ども作り集めて奉り給へるを、【ところせき】まで遊び広げ給へり。
☞(光源氏が人形の)小さな家をたくさん作り集めて差し上げなさったのを、(紫の上は) (a) ほど(=その場にいっぱい)広げて遊んでいらっしゃる。
《尼君は若紫の髪をなでながら言った。》
いとはかなうものし給ふこそ、あはれに【うしろめたけれ】。
☞(あなたが)とても頼りなくていらっしゃるのが、かわいそうで (a) 。
御前にて申すは【かたはらいたき】事には候へども、
☞(大臣の)御前で申し上げるのは (a) ことでございますが、
すのこは【かたはらいたけれ】ば、南のひさしに入れ奉る。
☞縁側(にお座りいただくの)は (a) ので、南の庇の間にお入れ申し上げる。
【わりなく】ものうたがひする男にいみじう思はれたる女。
☞ (a) もの疑いする(=疑り深い)男にとても愛された女。
人の語りいでたる歌物語の、うたのわろきこそ【ほいなけれ】。
☞人が語り始めた歌物語で、歌の良くないのは (a) 。
あさまし
驚くほどだ
あきれるほどだ
情けない
素晴らしい
寂しい
《かぐや姫との結婚の条件に蓬莱の玉の枝を要求された庫持の皇子が持ってきたものは偽物だった》
かく【あさましき】そらごとにてありければ
☞このように (a) 嘘であったので
《新しく桐壺の帝のもとに入内した桐壺の更衣に対して》
はじめより我はと思ひ上がり給へる御方々、【めざましきもの】におとしめそねみ給ふ。
☞はじめから我こそはと思い上がりなさっていた方々は(桐壺の更衣を) (a) 者としてさげすみ、ねたみなさる。
気高きさまして、【めざましう】もありけるかな。
☞(明石の入道の娘は)気高い様子で、 (a) なぁ。
風の音も【いみじう】心ぼそし。
☞風の音も (a) 心細い。
世は定めなきこそ、【いみじけれ】。
☞この世は無常であるからこそ (a) 。
ゆゆし
不吉だ
すばらしい
はなはだしい
~したい
《桐壺の更衣(=光源氏の母)の母は娘を亡くして》
【ゆゆしき】身にははべれば、
☞(わたしは娘に先立たれて) (a) 身でございますので
【ゆかしかり】ける者どもの心の大きさ広さかな。
☞ (a) た者たちの心の大きさ、広さだなぁ(= (b) 心の大きさ・広さを持った人たちだなぁ。)
