Worksheets16_1 システム監査
Total questions: 51
Worksheet time: 26mins
Name
Class
Date
1.
システムテストの監査におけるチェックポイントのうち,適切なものはどれか。
令和元年秋期 問58
a)
テストケースが網羅的に想定されていること
b)
テスト計画は利用者側の責任者だけで承認されていること
c)
テストは実際に業務が行われている環境で実施されていること
d)
テストは利用者側の担当者だけで行われていること
2.
情報システム部が開発して経理部が運用している会計システムの運用状況を,経営者からの指示で監査することになった。この場合におけるシステム監査人についての記述のうち,最も適切なものはどれか。
令和元年秋期 問59
a)
会計システムは企業会計に関する各種基準に準拠すべきなので,システム監査人を公認会計士とする。
b)
会計システムは機密性の高い情報を扱うので,システム監査人は経理部長直属とする。
c)
システム監査を効率的に行うために,システム監査人は情報システム部長直属とする。
d)
独立性を担保するために,システム監査人は情報システム部にも経理部にも所属しない者とする。
3.
アクセス制御を監査するシステム監査人の行為のうち,適切なものはどれか。
令和元年秋期 問60
a)
ソフトウェアに関するアクセス制御の管理台帳を作成し,保管した。
b)
データに関するアクセス制御の管理規程を閲覧した。
c)
ネットワークに関するアクセス制御の管理方針を制定した。
d)
ハードウェアに関するアクセス制御の運用手続を実施した。
4.
システム監査人がインタビュー実施時にすべきことのうち,最も適切なものはどれか。
平成31年春期 問58
a)
インタビューで監査対象部門から得た情報を裏付けるための文書や記録を入手するよう努める。
b)
インタビューの中で気が付いた不備事項について,その場で監査対象部門に改善を指示する。
c)
監査対象部門内の監査業務を経験したことのある管理者をインタビューの対象者として選ぶ。
d)
複数の監査人でインタビューを行うと記録内容に相違が出ることがあるので,1人の監査人が行う。
5.
経営者が社内のシステム監査人の外観上の独立性を担保とするために講じる措置として,最も適切なものはどれか。
平成31年春期 問59
a)
システム監査人にITに関する継続的学習を義務付ける。
b)
システム監査人に必要な知識や経験を定めて公表する。
c)
システム監査人の監査技法研修制度を設ける。
d)
システム監査人の所属部署を内部監査部門とする。
6.
A社では,自然災害などの際の事業継続を目的として,業務システムのデータベースのバックアップを取得している。その状況について,"情報セキュリティ管理基準(平成28年)"に従って実施した監査結果として判明した状況のうち,監査人が指摘事項として監査報告書に記載すべきものはどれか。
平成31年春期 問60
a)
バックアップ取得手順書を作成し,取得担当者を定めていた。
b)
バックアップを取得した電子記録媒体からデータベースを復旧する試験を,事前に定めたスケジュールに従って実施していた。
c)
バックアップを取得した電子記録媒体を,機密保持を含む契約を取り交わした外部の倉庫会社に委託保管していた。
d)
バックアップを取得した電子記録媒体を,業務システムが稼働しているサーバの近くで保管していた。
7.
JIS Q 27001:2014(情報セキュリティマネジメントシステム−要求事項)に基づいてISMS内部監査を行った結果として判明した状況のうち,監査人が指摘事項として監査報告書に記載すべきものはどれか。
平成30年秋期 問58
a)
USBメモリの使用を,定められた手順に従って許可していた。
b)
個人情報の誤廃棄事故を主務官庁などに,規定されたとおりに報告していた。
c)
マルウェアスキャンでスパイウェアが検知され,駆除されていた。
d)
リスクアセスメントを実施した後に,リスク受容基準を決めた。
8.
外部保管のために専門業者にバックアップ媒体を引き渡す際の安全性について,セキュリティ監査を実施した。その結果として判明した状況のうち,監査人が指摘事項として監査報告書に記載すべきものはどれか。
平成30年秋期 問59
a)
委託元責任者が,一定期間ごとに,専門業者における媒体保管状況を確認する契約を結んだ上で引き渡している。
b)
委託元責任者が,専門業者との間で,機密保持条項を盛り込んだ業務委託契約を結んだ上で引き渡している。
c)
委託元担当者が,専用の記録簿に,引渡しの都度,日付と内容を記入し,専門業者から受領印をもらっている。
d)
委託元担当者が,バックアップ媒体を段ボール箱に入れ,それを専門業者に引き渡している。
9.
システム監査人の行為のうち,適切なものはどれか。
平成30年春期 問58
a)
調査が不十分な事項について,過去の経験に基づいて監査意見をまとめた。
b)
調査によって発見した問題点について,改善指摘を行った。
c)
調査の過程で発見した問題点について,その都度,改善を命令した。
d)
調査の途中で当初計画していた期限がきたので,監査報告書の作成に移った。
10.
システム監査実施体制のうち,システム監査人の独立性の観点から避けるべきものはどれか。
平成30年春期 問59
a)
監査チームメンバに任命された総務部のAさんが,ほかのメンバと一緒に,総務部の入退室管理の状況を監査する。
b)
監査部のBさんが,個人情報を取り扱う業務を委託している外部企業の個人情報管理状況を監査する。
c)
情報システム部の開発管理者から5年前に監査部に異動したCさんが,マーケティング部におけるインターネットの利用状況を監査する。
d)
法務部のDさんが,監査部からの依頼によって,外部委託契約の妥当性の監査において,監査人に協力する。
11.
情報セキュリティ監査において,可用性を確認するチェック項目はどれか。
平成30年春期 問60
a)
外部記憶媒体の無断持出しが禁止されていること
b)
中断時間を定めたSLAの水準が保たれるように管理されていること
c)
データ入力時のエラーチェックが適切に行われていること
d)
データベースが暗号化されていること
12.
システム運用業務のオペレーション管理に関する監査で判明した状況のうち,指摘事項として監査報告書に記載すべきものはどれか。
平成29年秋期 問58
a)
運用責任者が,オペレータの作成したオペレーション記録を確認している。
b)
運用責任者が,期間を定めてオペレーション記録を保管している。
c)
オペレータが,オペレーション中に起きた例外処理を記録している。
d)
オペレータが,日次の運用計画を決定し,自ら承認している。
13.
システム監査人が実施するヒアリングに関する記述のうち,適切なものはどれか。
平成29年秋期 問59
a)
監査業務を経験したことのある被監査部門の管理者をヒアリングの対象者として選ぶ。
b)
ヒアリングで被監査部門から得た情報を裏付けるための文書や記録を入手するよう努める。
c)
ヒアリングの中で気が付いた不備事項について,その場で被監査部門に改善を指示する。
d)
複数人でヒアリングを行うと記録内容に相違が出ることがあるので,1人のシステム監査人が行う。
14.
監査調書の説明はどれか。
平成29年秋期 問60
a)
監査人が行った監査手続の実施記録であり,監査意見の根拠となる。
b)
監査人が監査実施に当たり被監査部門に対して提出する,監査人自身のセキュリティ誓約書をまとめたものである。
c)
監査人が監査の実施に利用した基準書,ガイドラインをまとめたものである。
d)
監査人が正当な注意義務を払ったことを証明するために,監査報告書とともに公表するよう義務付けられたものである。
15.
システム監査人が,監査報告書の原案について被監査部門と意見交換を行う目的として,最も適切なものはどれか。
平成29年春期 問58
a)
監査依頼者に監査報告書を提出する前に,被監査部門に監査報告を行うため
b)
監査報告書に記載する改善勧告について,被監査部門の責任者の承認を受けるため
c)
監査報告書に記載する指摘事項及び改善勧告について,事実誤認がないことを確認するため
d)
監査報告書の記載内容に関して調査が不足している事項を被監査部門に口頭で確認することによって,不足事項の追加調査に代えるため
16.
システムに関わるドキュメントが漏えい,改ざん,不正使用されるリスクに対するコントロールを監査する際のチェックポイントはどれか。
平成29年春期 問59
a)
システムの変更に伴い,ドキュメントを遅滞なく更新していること
b)
ドキュメントの機密性を確保するための対策を講じていること
c)
ドキュメントの標準化を行っていること
d)
プロトタイプ型開発においても,必要なドキュメントを作成していること
17.
システム監査の実施体制に関する記述のうち,適切なものはどれか。
平成29年春期 問60
a)
監査依頼者が監査報告に基づく改善指示を行えるように,システム監査人は監査結果を監査依頼者に報告する。
b)
業務監査の一部として情報システムの監査を行う場合には,利用部門のメンバによる監査チームを編成して行う。
c)
システム監査人が他の専門家の支援を受ける場合には,支援の範囲・方法,及び監査結果の判断などは,ほかの専門家の責任において行う。
d)
情報システム部門における開発状況の監査を行う場合には,開発内容を熟知した情報システム部門のメンバによる監査チームを編成して行う。
18.
"システム管理基準"に基づいて,システムの信頼性,安全性,効率性を監査する際に,システムが不正な使用から保護されているかどうかという安全性の検証項目として,最も適切なものはどれか。
平成28年秋期 問58
a)
アクセス管理機能の検証
b)
フェールソフト機能の検証
c)
フォールトトレラント機能の検証
d)
リカバリ機能の検証
19.
事業継続計画(BCP)について監査を実施した結果,適切な状況と判断されるものはどれか。
平成28年秋期 問60
a)
従業員の緊急連絡先リストを作成し,最新版に更新している。
b)
重要書類は複製せずに1か所で集中保管している。
c)
全ての業務について,優先順位なしに同一水準のBCPを策定している。
d)
平時にはBCPを従業員に非公開としている。
20.
アクセス制御を監査するシステム監査人が採った行動のうち,適切なものはどれか。
平成28年春期 問59
a)
ソフトウェアに関するアクセス制御の管理表の作成と保管
b)
データに関するアクセス制御の管理状況の確認
c)
ネットワークに関するアクセス制御の管理方針の制定
d)
ハードウェアに関するアクセス制御の運用管理の実施
21.
"システム監査基準"における,組織体がシステム監査を実施する目的はどれか。
平成28年春期 問60
a)
自社の強み・弱み,自社を取り巻く機会・脅威を整理し,新たな経営戦略・事業分野を設定する。
b)
システム運用部門によるテストによって,社内ネットワーク環境の脆(ぜい)弱性を知り,ネットワーク環境を整備する。
c)
情報システムにまつわるリスクに対するコントロールの整備・運用状況を評価し,改善につなげることによって,ITガバナンスの実現に寄与する。
d)
ソフトウェア開発の生産性のレベルを客観的に知り,開発組織の能力を向上させるために,より高い生産性レベルを目指して取り組む。
22.
ソフトウェアのパッチの適用において,システムに不具合が発生するリスクを低滅するコントロールを監査する際のチェックポイントはどれか。
平成28年春期 問61
a)
キャパシティプランニングの手続を定めていること
b)
データベース管理者が任命され,マスタデータの管理手続を定めていること
c)
ハードウェア管理台帳を作成し,システム管理者が管理していること
d)
本稼働前にシステムの動作確認を十分に実施していること
23.
システム監査の実施体制に関する記述のうち,適切なものはどれか。
平成27年秋期 問58
a)
監査依頼者が監査報告に基づく改善指示を行えるように,システム監査人は監査結果を監査依頼者に報告する。
b)
業務監査の一部として情報システムの監査を行う場合には,利用部門のメンバによる監査チームを編成して行う。
c)
システム監査人が他の専門家の支援を受ける場合には,支援の範囲,方法,監査結果の判断などは,ほかの専門家の責任において行う。
d)
情報システム部門における開発の状況の監査を行う場合には,開発内容を熟知した情報システム部門のメンバによる監査チームを編成して行う。
24.
ソースコードのバージョン管理システムが導入された場合に,システム監査において,ソースコードの機密性のチェックポイントとして追加することが適切なものはどれか。
平成27年秋期 問59
a)
バージョン管理システムに登録したソースコードの変更結果を責任者が承認していること
b)
バージョン管理システムのアクセスコントロールの設定が適切であること
c)
バージョン管理システムの導入コストが適正な水準にあること
d)
バージョン管理システムを開発部門が選定していること
25.
スプレッドシートの処理ロジックの正確性に関わるコントロールを監査する際のチェックポイントはどれか。
平成27年秋期 問60
a)
スプレッドシートの作成者と利用者が同一であること
b)
スプレッドシートのバックアップが行われていること
c)
スプレッドシートのプログラムの内容が文書化され検証されていること
d)
スプレッドシートの利用者が定められていること
26.
ITに係る内部統制を評価し検証するシステム監査の対象となるものはどれか。
平成27年春期 問59
a)
経営企画部が行っている中期経営計画の策定の経緯
b)
人事部が行っている従業員の人事考課の結果
c)
製造部が行っている不良品削減のための生産設備の見直しの状況
d)
販売部が行っているデータベースの入力・更新における正確性確保の方法
27.
システム監査人が監査報告書に記載する事項のうち,監査人の業務範囲を逸脱するものはどれか。
平成27年春期 問61
a)
改善の勧告
b)
改善の緊急性の判断
c)
改善の指摘
d)
改善の命令
28.
システム監査人の役割に関する記述のうち,適切なものはどれか。
平成26年秋期 問59
a)
監査対象から独立し,かつ,専門的な立場で,情報システムのコントロールの整備・運用に対する保証又は助言を行う。
b)
仕様書どおりの処理が行われるかどうか,テストを行い,リリースを承認する。
c)
情報システムの性能を評価し,システムの利用者に監査調書を報告する。
d)
情報システムの総合テストで発見された不具合の改善を,テスト担当者に指示する。
29.
ソフトウェア資産管理に対する監査のチェックポイントとして,最も適切なものはどれか。
平成26年秋期 問60
a)
ソフトウェアの提供元の開発体制について考慮しているか。
b)
ソフトウェアの導入時に既存システムとの整合性を評価しているか。
c)
ソフトウェアのライセンス証書などのエビデンスが保管されているか。
d)
データベースの分割などによって障害の局所化が図られているか。
30.
システム監査の実施体制に関する記述のうち,適切なものはどれか。
平成26年春期 問58
a)
監査依頼者が監査報告に基づく改善指示を行えるように,システム監査人は監査結果を監査依頼者に報告する。
b)
業務監査の一部として情報システムの監査を行う場合には,利用部門のメンバによる監査チームを編成して行う。
c)
システム監査人がほかの専門家の支援を受ける場合には,支援の範囲,方法,監査結果の判断などは,ほかの専門家の責任において行う。
d)
情報システム部門における開発の状況の監査を行う場合は,開発内容を熟知した情報システム部門員による監査チームを編成して行う。
31.
システム設計の段階において,利用者要件が充足されないリスクを低減するコントロールを監査するときのチェックポイントはどれか。
平成26年春期 問59
a)
システム設計書に基づき,プログラム仕様書を作成していること
b)
システムテスト要件に基づいてテスト計画を作成し,システム運用部門の責任者の承認を得ていること
c)
プログラミングは定められた標準に従っていること
d)
利用部門が参画して,システム設計書のレビューを行っていること
32.
システム監査で実施するヒアリングに関する記述のうち,適切なものはどれか。
平成25年秋期 問60
a)
監査対象業務に精通した被監査部門の管理者の中からヒアリングの対象者を選ぶ。
b)
ヒアリングで被監査部門から得た情報を裏付けるための文書や記録を入手するよう努める。
c)
ヒアリングの中で気が付いた不備事項について,その場で被監査部門に改善を指示する。
d)
複数人でヒアリングを行うと記録内容に相違が出ることがあるので,1人のシステム監査人が行う。
33.
監査調書はどれか。
平成25年春期 問57
a)
監査人が行った監査手続の実施記録であり,監査意見の根拠となるもの
b)
監査人が監査実施に当たり,被監査部門などへ提出する監査人自身のセキュリティ誓約書をまとめたもの
c)
監査人が検討に利用した基準書,ガイドラインをまとめたもの
d)
監査人が判断根拠とする資料であり,監査報告書とともに公表するよう義務付けられたもの
34.
"システム監査基準"における,組織体がシステム監査を実施する目的はどれか。
平成25年春期 問58
a)
運用しているシステム部門によるテストによって,社内ネットワーク環境の脆(ぜい)弱性を知り,ネットワーク環境を整備する。
b)
自社の強み・弱み,自社を取り巻く機会・脅威を整理し,新たな経営戦略・事業分野を設定する。
c)
情報システムにまつわるリスクに対するコントロールの整備・運用状況を評価し,改善につなげることによって,ITガバナンスの実現に寄与する。
d)
ソフトウェア開発の生産性のレベルを客観的に知り,開発組織の能力を向上させるために,より高い生産性レベルを目指して取り組む。
35.
ソフトウェアの資産管理に対する監査のチェックポイントとして,適切なものはどれか。
平成25年春期 問59
a)
ソフトウェアの提供元の開発体制について考慮しているか。
b)
ソフトウェアのライセンス証書などのエビデンスが保管されているか。
c)
データベースの分割などによって障害の局所化が図られているか。
d)
導入時に既存システムとの整合性を評価しているか。
36.
機密性が高い情報を,電子メールを使用して取引先に伝達する方法についての監査で確認した状況のうち,情報漏えい防止の観点から適切なものはどれか。
平成25年春期 問60
a)
自社の公開Webサイトに当該情報を載せ,取引先に電子メールでそのページのURLを伝えていること
b)
当該情報を記載した添付ファイルにパスワードを設定して,取引先に電子メールを送り,電子メールとは別の手段でパスワードを伝えていること
c)
当該情報を記載した添付ファイルにパスワードを設定して,パスワードを本文に記載した電子メールを取引先に送っていること
d)
取引先に送る電子メールの本文に,当該情報を記載していること
37.
ソースコードのバージョン管理システムが導入された場合に,システム監査において,ソースコードの機密性のチェックポイントとして追加することが適切なものはどれか。
平成24年秋期 問57
a)
バージョン管理システムに登録した変更結果を責任者が承認していること
b)
バージョン管理システムのアクセスコントロールの設定が適切であること
c)
バージョン管理システムの導入コストが適正な水準にあること
d)
バージョン管理システムを開発部門が選定していること
38.
リスクアセスメントに基づく監査対象の選定として,適切なものはどれか。
平成24年秋期 問58
a)
運用開始時期の順に,全てのシステムを対象とする。
b)
監査実施体制を踏まえて,実施可能なシステムを対象とする。
c)
無作為に抽出したシステムを対象とする。
d)
問題発生の可能性とその影響の大きなシステムを対象とする。
39.
経済産業省の"営業秘密管理指針"に基づく営業秘密データの管理状況について監査を行うとき,秘密管理性のチェックポイントはどれか。
平成24年秋期 問59
a)
当該データが経営効率の改善に役立っているかどうかを分析していること
b)
当該データの記録媒体に秘密を意味する表示をしていること
c)
当該データの内容が刊行物に掲載されていないかを定期的に確認していること
d)
当該データの内容が公序良俗に反していないかを確認していること
40.
マスタファイル管理に関するシステム監査項目のうち,可用性に該当するものはどれか。
平成24年秋期 問60
a)
マスタファイルが置かれているサーバを二重化し,耐障害性の向上を図っていること
b)
マスタファイルのデータを複数件まとめて検索・加工するための機能が,システムに盛り込まれていること
c)
マスタファイルのメンテナンスは,特権アカウントを付与された者だけに許されていること
d)
マスタファイルへのデータ入力チェック機能が,システムに盛り込まれていること
41.
システム監査人の独立性が保たれている状況はどれか。
平成24年春期 問58
a)
営業部門の要員を監査チームのメンバに任命し,営業部門における個人情報保護対策についての監査を行わせる。
b)
監査法人からシステム監査人を採用して内部監査人に位置付け,社内の業務システム開発についての監査を行わせる。
c)
システム部門の要員を監査部門に異動させ,システム部門に所属していたときに開発に参加したシステムの保守についての監査を担当させる。
d)
社内の業務システム運用を委託しているITベンダの監査部門に依頼し,社内の業務システム運用についての外部監査を担当させる。
42.
システム開発を外部委託している部門が,委託先に対する進捗管理についてシステム監査を受ける場合,提出すべき資料はどれか。
平成24年春期 問59
a)
委託先から定期的に受領している業務報告及びその検証結果を示している資料
b)
成果物の検収方法を明確にしている資料
c)
ソフトウェアの第三者への預託を行っていることを示している資料
d)
データや資料などの回収と廃棄の方法を明確にしている資料
43.
システム監査において,監査証拠となるものはどれか。
平成24年春期 問60
a)
システム監査チームが監査意見を取りまとめるためのミーティングの議事録
b)
システム監査チームが監査報告書に記載した指摘事項
c)
システム監査チームが作成した個別監査計画書
d)
システム監査チームが被監査部門から入手したシステム運用記録
44.
プログラミングの信頼性の監査において,指摘事項に該当するものはどれか。
平成23年秋期 問59
a)
プログラマは,プログラム設計書に基づいてプログラミングを行っている。
b)
プログラマは,プログラムの全てのロジックパスの中から,サンプリングで単体テスト項目を設定している。
c)
プログラミングチームのリーダは,単体テストの実施結果を記録し保管している。
d)
プログラムを作成したプログラマ以外の第三者が,単体テストを行っている。
45.
システム監査におけるヒアリングを実施する際に,システム監査人の対処として,適切なものはどれか。
平成22年秋期 問58
a)
ヒアリングの結果,調査対象の現状に問題があると判断した場合は,その調査対象のあるべき姿について被監査部門の専門的な相談に応じる。
b)
ヒアリングの結果,問題と思われる事項を発見した場合は,その裏付けとなる記録の入手や現場確認を行う。
c)
ヒアリングを行っている際に,被監査部門との間で見解の相違が生じた場合は,相手が納得するまで十分に議論を行う。
d)
被監査部門のヒアリング対象者が複数の場合は,職制上の上位者から集中的に話を聞く。
46.
経営者が社内のシステム監査人の外観上の独立性を担保とするために講じる措置として,適切なものはどれか。
平成22年秋期 問59
a)
システム監査人にITに関する継続的学習を義務付ける。
b)
システム監査人に必要な知識や経験を定め,公表する。
c)
システム監査人の監査技法修得制度を設ける。
d)
システム監査人の所属部署を経営者の直轄とする。
47.
ユーザ受入れテストの監査において,指摘事項に該当するものはどれか。
平成22年秋期 問60
a)
システム部門だけでテストを行い,テスト結果をその責任者が承認した。
b)
当該業務に精通したユーザが参画してテストを行った。
c)
ユーザ受入れテストの実施環境は本番環境と隔離させた。
d)
ユーザ要求をすべてテスト対象としたテストケースを設定した。
48.
システム監査規程の最終的な承認者はだれか。
平成22年春期 問57
a)
監査対象システムの利用部門の長
b)
経営者
c)
情報システム部門の長
d)
被監査部門の長
49.
監査において発見した問題に対するシステム監査人の責任として,適切なものはどれか。
平成21年秋期 問58
a)
発見した問題を監査依頼者に報告する。
b)
発見した問題をシステムの利用部門に通報する。
c)
発見した問題を被監査部門に是正するよう命じる。
d)
発見した問題を自ら是正する。
50.
システム監査人の役割に関する記述のうち,適切なものはどれか。
平成21年春期 問58
a)
監査対象から独立かつ専門的な立場から情報システムのコントロールの整備・運用に対する保証又は助言を行う。
b)
計画されたとおりの処理が行われるかどうか,テストを行い,リリースを承認する。
c)
情報システムの性能を評価し,システムの利用者に監査調書を報告する。
d)
情報システムの総合テストで発見された不具合の改善を,テスト担当者に指示する。
51.
“システム管理基準”の説明はどれか。
平成21年春期 問59
a)
コンピュータウイルスに対する予防,発見,駆除,復旧などについて実効性の高い対策をとりまとめたもの
b)
コンピュータ不正アクセスによる被害の予防,発見,再発防止などについて,組織及び個人が実行すべき対策をとりまとめたもの
c)
情報戦略を立案し,効果的な情報システム投資とリスクを低減するためのコントロールを適切に整備・運用するための事項をとりまとめたもの
d)
ソフトウェアの違法複製を防止するため,法人,団体などを対象として,ソフトウェアを使用するに当たって実行されるべき事項をとりまとめたもの
100 %
