NĂM 4 KÌ TRƯỚC

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12th Grade

40 Qs

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NĂM 4 KÌ TRƯỚC

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Assessment

Quiz

Professional Development

12th Grade

Medium

Created by

Hai Nguyen van

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40 questions

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1.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

2 mins • 1 pt

管理活動の基本となるPDCAサイクルに関する記述として最も適切なものは、次のうちどれか。

Pは、Pricingの”P”であり、顧客が希望する価格を確認することを意味する。

Dは、Deliveryの”D”であり、顧客が希望する納期の確認を意味する。

Cは、Costingの”C”であり、製造原価を計算することを意味する。

Aは、Actの”A”であり、目標どおりに活動できなかった場合の対策を意味する。

Answer explanation

This is the explanation of the answer.

2.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

2 mins • 1 pt

作業管理に関する記述について、( )に当てはまる語句として最も適切なものは、次のうちどれか。

作業管理とは、JISによれば、作業方法の分析・改善によって、標準作業と標準時

間を設定して、この標準を維持する一連の活動体系であり、作業管理に必要な基礎的技

術は、作業研究又は( )と呼ばれる。

ア。方法工学

イ。作業改善

ウ。工程設計

エ。作業設計

Answer explanation

The correct choice is '方法工学' (method engineering) as it is the fundamental technique required for work management according to JIS.

3.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

2 mins • 1 pt

IEにおける時間研究に関する記述として最も不適切なものは、次のうちどれか。

作業条件の調査項目として、作業者の氏名、年齢、作業熟練度、作業場の温度や湿度などがある。

時間測定のステップの細かさとして、要素作業又は単位作業とする。

作業の分割を行う時の留意点として、手扱い作業と機械作業とを分けておく。

基準とする作業速度を考慮して、測定した時間値を修正する手続きを基準化と呼ぶ。

Answer explanation

The incorrect procedure is to modify the measured time value based on the standard work speed, not standardization.

4.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

2 mins • 1 pt

以下に示す動作研究におけるサーブリッグ分析に関する記述において、( )に当てはまる語句として最も適切なものは、次のうちどれか。

サーブリッグ分析は、人間が行う作業動作を改善する補助手段として、あらゆる作

業に共通と考えられる基本動作を18に分類し、これにサーブリッグという名称を与え、

記号化した。サーブリッグ記号は、改善の着眼を考慮して、3種類に大別される。その

第一類は、仕事をする上で必要な動作であるが、理想は動作を不必要とすることである。

この第一類の動作には、手を伸ばす、つかむ、運ぶ、組み合わす、( )、分解する、

放す、調べるという8つの基本動作がある。

探す

使う

位置決め

保持

Answer explanation

The correct choice is '使う' because it fits the description of basic movements needed for work, such as reaching, grasping, carrying, assembling, using, disassembling, releasing, and examining.

5.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

2 mins • 1 pt

連合作業分析のねらいとして最も不適切なものは、次のうちどれか。

機械の改良やレイアウトの改善

作業負担による疲労の分析

作業者の作業配分の検討

準備段取作業の改善

Answer explanation

Provide a detailed explanation of how you arrived at the answer

6.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

2 mins • 1 pt

作業時間のバラツキを減らすための改善方策として最も不適切なものは、次のうちどれか。

ア.温度、湿度など環境条件を整える。

イ.治工具を限定し、作業の自由度を減らす。

ウ.熟練作業者の勘とコツによる作業を採用する。

エ.作業者に適切な余裕を与える。

Answer explanation

熟練作業者の勘とコツによる作業は、作業時間のバラツキを減らすためには不適切である。一貫性を持たせるためには標準化された手順や方法が必要とされる。

7.

MULTIPLE CHOICE QUESTION

2 mins • 1 pt

5Sに関する記述として最も適切なものは、次のうちどれか。

5Sの実践において、決めたことを必ず守ることの定義である躾しつけを第1段階で実施し、社内の考え方・進め方を統一する必要がある

5Sにおける整理の実践において、ファイルの背表紙に斜線を入れ、使用されているファイルを明確にし、戻すときにどこに戻したらよいかを一覧できる方法を採用する

5Sにおける清掃の実践において、どこに、どのようなゴミが付着するか、どこが汚れやすいか等については、機械設備の不具合や故障原因が把握できることからも、点検作業にも取り入れる

5Sにおける整頓の実践において、いつまで使わなかったならば捨ててよいか、片付けて良いかを決めるために、不要なものに赤札を貼って片付ける対象物を決める

Answer explanation

5Sにおける清掃の実践において、どこに、どのようなゴミが付着するか、どこが汚れやすいか等については、機械設備の不具合や故障原因が把握できることからも、点検作業にも取り入れる

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